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カテゴリ:映画館で見た映画
![]() (C)2024 CINE NOMINE - M6 FILMS - AUVERGNE-RHÔNE-ALPES CINEMA - SAME PLAYER - KABO FILMS - ECHO STUDIO - BNP PARIBAS PICTURES - IMPACT FILM 2024年フランスで大ヒット、年間1位のこの作品を見たいと思っていた。 公開は決まったものの、映画の宣伝を目にすることはなく、見に行っても観客は4割くらい。注目はされたもヒットはしてない感じかな。「モンテ・クリスト伯」公開時の満席に比べると閑散とした感じ。 人気コメディアン・俳優・作家のアルテュスが監督・脚本および主演を務めではいるものの大スターは出ていないし、実際に障がいを持つ11人のアマチュア俳優を起用したとのことだから、面白いものを作ったと思っただろうけれどフランス1位をとるくらいヒットするとは思っていなかっただろうに。 メインストーリーは故意に障害者となって障害者グループのバカンスに紛れ込んだ宝石泥棒の親子たちの奮闘ぶりである。サブとして差し込まれるのが、この親子に成りすましされた障害者が他のグループに紛れてバカンスを楽しむ様子だ。どちらもバカンスを楽しめてるという点ではコメディを強く意識している。 さて、障碍者に紛れ込んだ宝石泥棒の親子だが、障碍者と打ち解けていく主人公の息子が警察の手を逃れて雲隠れしていることに嫌気がさして……。 介助者の恋バナもすったもんだして、となかなか盛りだくさんの内容だ。 ありのままの障碍者たちの生活を描きつつ、生活を楽しむことの喜びを描き出している。 グワッと感激して感動して、いい映画見たなと思えた。 とても良かった。 よけいな副題をつけるくらいなら原題の「ちょっとした特別なもの」という題名にしてほしかった。 2024年/フランス/99分/G 監督:アルテュス 脚本:アルテュス、クレマン・マルシャン、ミラン・モージェ 出演:アルテュス、クロビス・コルニアック、アリス・ベライディ、マルク・リゾ、セリーヌ・グルサール、アルノー・トゥパンス、マリ・コラン、テオフィル・ルロワ、ルドビク・ブール、ソフィアン・リブ、スタニスラス・カルモン、マヤヌ=サラ・エル・バズ、ボリス・ピトエフ、ギャッド・アベカシス、ティボー・コナン、バンジャマン・バンドワル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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