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カテゴリ:読書
![]() さすがの東野圭吾である。 「禁断の魔術」はなかなかの内容である。 読み始めてしばらくしてから、この作品のドラマ化したものを見たことを思い出した。 このブログにも書いている。 およそ3年半前の放送だったようだ。 女性刑事が柴咲コウでも吉高由里子でもなく、新木裕子。その記憶はなかった。読んでいて湯川准教授が福山雅治、草薙刑事が 北村一輝、内海薫刑事は柴咲コウが浮かびながら読み進めた。小説のイメージがドラマのイメージで上書きされていても違和感はない。ブログを読み返すと消化不良で違和感を持ったところがあり批評している。しかし、この原作小説はやはり本だけのことはある。違和感など持つことなく納得の展開として書かれている。 読みどころがあり、犯人というか後輩である元学生に寄り添った湯川准教授の心情に読者も心揺さぶられるものがある。 やはり、さすがの東野圭吾である。 禁断の魔術 (文春文庫) [ 東野 圭吾 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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