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![]() 今月読んだ2026.02.05読書レビュー 「ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 」一色さゆり:著 文春文庫の続編である。 (以下、Amazonより) ’’アートの旅に特化した旅行会社・梅村トラベル。敏腕社員の桐子と新人の優彩の元に、奇妙な依頼が届く。依頼人の柳橋は、モネの名画《睡蓮》を巡る旅を組んでほしいと言う。しかも旅をするのは柳橋本人ではなく、彼が指名した4人の代理人で……。旅に隠された真の目的とは? 東京藝大出身の著者が贈る、感涙必至のシリーズ。 【目次】 第一章 国立西洋美術館、東京「過去と今をつなぐ睡蓮」 第二章 ポーラ美術館、箱根「夢をあたえる睡蓮」 第三章 大原美術館、倉敷「友情をとりもどす睡蓮」 第四章 アサヒグループ大山崎山荘美術館、京都「愛する人の睡蓮」’’
(以上、Amazonより) 感動の度合いとしてはいろいろな絵、いろいろな芸術家が登場する「ユリイカの宝箱」の方が強いといえる。しかし、一人の画家モネ、1つのテーマ、一人の美術愛好家にしぼり、その彼の最晩年と生涯をかけた芸術鑑賞を味わう続編は深い味わいを感じさせてくれた。 またしても芸術鑑賞の旅に出たいと思わせてくれた。一色さゆりの本は深みを増している。 モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して (文春文庫) [ 一色 さゆり ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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