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テーマ:70歳の青春(503)
カテゴリ:健康
最新医療機器の発達により癌の早期発見が 容易となり癌治療に明るさが見えたかに 思っておりましたら、実情は逆で癌死亡者を 増加させる結果となっております。 早期がんならば、医者に頼ることなく容易に 完治する方法がいくらでもあるのに、安易な 医師依存症から、放射線、抗癌剤治療により 命を縮めているのが現状です。 急性白血病など一時的に抗癌剤が有効な場合を 除いて3大療法は拒否してください。 確かに抗癌剤はがん細胞を退治しますが、それ以上に 正常細胞も破壊し、強烈な副作用により身体の免疫力を 減少させ、多数の病気が頭をもたげ死にいたるケースが ほとんどです。 癌を死滅させるのが目的なのか健康に生きるのが目的なのか 勘違いしていませんか。 「癌=死」という悲観的なイメージは3大療法の 世界だけのことです。 癌は確実に治せます。その方法を知らないだけです。 まずは、「ガンの患者学研究所」にアクセスし癌の治し方を 知ってください。 その上で自身の対処の仕方を決めてください。 3大療法を受けるのは死の世界に足を踏む入れると 同じことです。 参考書籍 (末期がんを克服した医師の手記) (愛する人は”殺された”)
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最終更新日
2008年10月17日 11時33分18秒
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