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テーマ:70歳の青春(503)
カテゴリ:健康
世の中インフルエンザウイルスで大騒ぎしてます。 ウイルスというのは、細菌などと違って細胞がない 単なる粒子なのです。 従ってウイルス自体では増殖などの活動は出来ないのです。 ところが免疫力の落ちた欠陥細胞を見つけ、その中に 侵入すると宿主細胞の持つタンパク合成機構や代謝、 エネルギーを利用して、自分自身の増殖を行うのです。 一端侵入してしまうと、人間の免疫システムに対抗する 情報などを持っているので厄介です。 従ってウイルスが入り込めないような健全な細胞をつくっておくことが 一番重要です。 健康な細胞の基本的絶対条件が体温36.5~37度を保つことです。 人間は、この体温で細胞が最も活発に働くように進化してきたのです。 わがMDKK療法で実際に手がけた癌、アレルギー(花粉症など)、うつ病などの 患者さんは1人の例外もなく36.5度以下の低体温でした。 がん患者さんはほとんど35度台です。 地球は温暖化で騒いでいるのに日本列島は低体温で 病んでいます。 低体温の癌患者さんに低体温の拍車をかけて 死に追いやっているのが抗癌剤と放射線です。 インフルエンザで何人死んでるか知りませんが、 毎年30万人超の死亡者を増産し続けている ガンの3大療法を糾弾しない日本の国、政治家、 マスコミは完全に狂っています。 又病気を治せない医者が薬という毒薬を盛っているのも知らず ありがたく頂戴する多くの国民もどうかと思いますが。
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最終更新日
2009年06月20日 20時03分30秒
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