|
テーマ:70歳の青春(503)
カテゴリ:健康
わがMDKK療法も民間療法ゆえになかなか 信用してもらえづ、初めの頃はほとんどが 病院が匙投げた余命2~3ヶ月の方達でした。 逆に病院の干渉を受けないのでスムーズに1~2ヶ月で 健康を取り戻していました。 一般に公開してからは、これから病院に行く方、 すでに病院の治療が決まった方などさまざまな 方達が見えるようになって、MDKK療法ならではの 特殊な現象が増えてきました。 病院の検査でガンと診断され当然3大療法の 予定が組まれます。 そういう方には医師に話して体調が悪いとか何とか 適当な理由で2週間から1ヶ月手術などを延期してもらいます。 その間にMDKK療法が誇るメニューを実践してもらうのです。 いざ手術等をやる前の検査を受けると以前あった腫瘍が 消えているか半分以下に縮小するのです。 末期ガンでもでも進行ガンでも同じです ほとんどの医師がその理由がわからず戸惑うのです。 2年程前にはこんな医師がおりました。 「当初の検査で間違いなくがん腫瘍があったのは確かなんです。 どういう事情かわからないが、折角入院したのに何もしないとなると 私の誤診とも言われかねないので腫瘍があったということを 確認したいので、頼むから手術やらせて欲しい」 と頭を下げる医師がおりました。 面子なのか売り上げを上げるためなのか解りませんが あきれてものが言えず、怒りさえ覚えました。 病院では優秀だといわれて多くの患者さんに 慕われている医師だったようなので氏名の公開は 控えましが、こんな人材が人の命を左右するのかと思うとぞっとします。 自然治癒力そのものも理解できない程度の低い医師が 堂々とガン専門医だと肩を活からせ患者を騙し続けているのが 日本のガン治療の実態です。 MDKK療法では同様な現象が毎回起こります。 なぜ腫瘍が消えたのか病院内で会議を開くので 検査結果の回答をおくらせて欲しいとかの例はしょっちゅうです。 今年の秋田の方の場合など手術が終わっても食欲も落ちない 顔色も体調もいいのに無理に抗癌剤を進め 容態を悪化させた例もあります。 全ては売り上げのためなんです。 一般国民が早く3大療法の暴挙に気づくことを 乞い願うばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康] カテゴリの最新記事
|