|
テーマ:70歳の青春(503)
カテゴリ:健康
、07年の正月明けのことだ。夜遅く、東京・虎の門病院の主治医、澤田寿仁医師から電話があった。「明日、来られませんか」 病院で待ち構えていたのは、呼吸器センター外科部長の河野匡(ただす)医師だった。「おそらく転移です」。消化器専門の澤田医師から鳥越さんの胸のCT画像を見せられた河野医師が左肺の異常を見抜いた。度重なることになる転移の始まりだった。 直腸がんは肺や肝臓に飛びやすく、転移が確認されれば末期の「ステージ4」になる。ただ鳥越さんの場合、肺への転移は2カ所だけで、手術が可能だった。「おれはラッキーだ」。気持ちを奮い立たせ、2度目の手術に臨んだ。 最初の直腸がんから4年。検査をしては手術を繰り返す「モグラたたき」のような経験をしてきた。それはこれからも続くはずだ。構えて闘うつもりはない。「好きなことをやって、死ぬ時、後悔しないように生きたい」(毎日新聞より) こんな馬鹿なことをやっているのが日本のがん治療です。 4年かかっても治せずいまだに転移だなんて過去の遺物になった 言葉を使っているのです。 虎の門病院の主治医、澤田寿仁医師なんて時代遅れの ボンクラ医師にがんなんて治せるわけないでしょう。 わがMDKK療法だったら3ヶ月で健康体に戻してあげますよ。 鳥越俊太郎もこんな治療をまともに受けているようじゃ キャスターだなんていきがってる資格ないですよ。 「時代遅れ」でも歌ってあの世行きを待つしかないですね。 スーパーモーニングじゃなくスーパー「もぐらたたき」でもやってください。 「死ぬ時後悔したくない」!後悔するに決まってますよ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康] カテゴリの最新記事
|