|
テーマ:70歳の青春(503)
カテゴリ:健康
ある知人の友人が癌で入院中で抗癌剤治療を 受けてるとのことなので知人とともにその病院に 押しかけ抗癌剤の恐ろしさを説明し早く病院を 抜け出すよう説得に向かいました。 ところが患者さん本人も勉強していて抗癌剤の 怖さはある程度理解されていて以前より 固体マイナス水素イオンを服用し2週間前からは MDKK療法を始めていたこともあり2クールめの 抗癌剤治療を受けているにも関わらず考えていたよりも 元気そうでした。 しかし担当医との仕事の絡み等普段の付き合いの 関係からなかなか決断が着かず、ずるずる来ている のが問題でした。 有名人は面子や義理で医者と手が切れず 抗癌剤で死を招く人ほとんどですが 一般の人でも医師との交友関係や親近感から 病院を捨てられず命を落とす人が後を絶ちません。 ある女性などは、長年の病院生活で医師に対し 恋愛感情まで発展し、最後まで医師を信頼し 抗癌剤で命を落とした例も目にしてます。 3大療法の実態を知らないこと、代替療法の信頼感などの 点で踏み切れないという事情も大きいですが。 今回の患者さんは知識は十分お持ちなので 心を鬼にして病院から脱出してもらいたいものです。 義理と人情で死ぬのはヤクザ映画の世界に任せてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康] カテゴリの最新記事
|