|
テーマ:70歳の青春(503)
カテゴリ:健康
●「数多くの患者を治療してきたが、1年以内に 半数近くが再発、転移をしている。 どんなに努力してみても、10年以内に 10人中9人までが亡くなっているのが現実だ」 ●「ガンが治ったのは、軽かったか、運が良かったか、 奇跡だったか以外はとても考えられない」 ●「よく言われている、5年生存率が、ガン完治の バロメーターだなんて、とんでもないよ。 今のがん治療はね、5年間も受け続けると 患者本人の自己免疫力がほとんどなくなり データが出なくなるから、5年で打ち切っている だけだよ」 以上「論より証拠のガン克服術」中山武著より こういう発言をされる医師はほんの少数です。 しかし「抗癌剤ではガンが治らないばかりか死を 強制する毒薬だ」という実態を痛感している医師は かなりの数いるはずです。 但しこれを公に発言するとガン学会、医師会などから 圧力がかかるため口を閉ざしているのです。 保身のために患者を犠牲にして儲けている のが今の3大療法の医師たちの実態です。 国民1人1人が勉強し身を守るしかありません。 ガンに関してはまず下記の書籍に目を通してください。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月02日 22時17分01秒
コメント(0) | コメントを書く
[健康] カテゴリの最新記事
|