2008/10/19(日)23:49
画用紙に対しての対象物の大きさ
先週末の面談で、移動動物園の絵を自宅で書き直すことになってしまったコウ(><)
実際絵を見せてもらいましたが、ホント、豆粒のようではあったけど、ひよこをかごの中に乗せて嬉しそうな顔で覗き込んでいる絵は、とてもほほえましいものであったんです。
でもね、それ以外の電柱&電波塔がぁ~~(><)
一本や二本ならそれはそれでも良かった。
でも、数十本所狭しと書かれているお陰で、その豆粒のような絵はほとんど目に入ってこなくなってしまうんです(--;
コウの中では、たとえ豆粒でもしっかり移動動物園の絵は描いている。
でもね、全く主旨とは関係のないものまで描いてしまうのは、本当に困りものです(--;
さらにどうしても対象物をどのくらいの大きさで描いていいのか、その判断がつかない。
これが一番の難点なんですよね。
以前にも書きましたが、人物画なら、顔の大きさが決まると、決して上手ではないけれど、そこからはちゃんと描けるんです。
どうにかね、Y先生にもそのコツを覚えてもらいたいなぁと(^^;
なあんてその前にやっぱり自宅でコツコツやらせないと駄目かもなぁ。。。
相変わらず人物画を描くことが好きではないコウなだけに、訓練的やらせるのは逆効果(><)
体育と並んで絵画は、ホント、頭を悩ませます(--;
とりあえず、本日描いた絵はこれ↓
書き始めるとあっという間でした(^^;
にわとりがかなりでかいけどご愛嬌(^^;