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![]() 特に今日は「愛」というテーマが多かったです。 1.人生で借りたものは必ず返すこと 2.自然体で素直にいきること 3.純粋な祈り 4.純粋な涙 5.いつでもお帰りをいえる心 6.愛する気持は距離や時間は関係ないということ 7.待つ心の強さ 8.因果の純粋的なこと 今日は朝から英会話教室を二つ行き、それから料理教室でメロンパンを作りにいきました。 それから一番のメインイベントの フラレテしまった彼女との話し合いです。 彼女は筋の通る話をし、僕は素直な気持の部分で話をしました。 もちろん話はかみ合うこともなく・・・ 結論からいうと NO でした。 だけど、彼女は自分の心を隠しているので、本心を隠すために筋のとおった話をしており、 途中、感情的になったりとしてました。 僕はありがたいことに修行もしていることもあり、終始 冷静にいることができました。 常に優しさをもって話を聞くことができたのでよかったとおもいます。 実は手作りのメロンパンを渡そうとしたら、「吐くからいらない」といわれました。 前も手作りのケーキを誕生日プレゼントに渡したときでも、ほっとかれたままの状態があり、 悲しくて涙がとまらなく嗚咽したこともありました。 また、今日も言われたとき、すごくつらかったですが、気持だけうけとってくれればいいなあとおもうことができてよかったとおもいました。 はっきりいっていまだに好きですし、愛しているのですが、 いつでも「お帰り」といえるようにがんばろうとおもいました。 人それぞれ感じ方が違いますし、価値観は違うといいますが、本来の真理からいうと一つだとおもいます。 ようするに、価値観というのは外部から知恵でもたらされるものであり、本来の智慧とは違うわけです。 この価値観の違いに焦点をあててしまうと、戦いに発展します。 もっと内面からでてくる、智慧に心を傾けなければならないとおもいます。 自分でも感じているのすが、別れた女房は非常に霊格は高いとおもいます。 誰にきいても同じ答えが帰ってきます。 僕にも新しい人の出会いがでてくるのも実感しつつあります。 しかし、彼女のことを未練がましいのでなく、心配なのです。 だから、ここぞというときに「お帰り」といえる人間になっていなくてはとおもったのです。 因果は存在します。 借りたものは返さなくてはいけないし、気づけてしまったことは、その気持を味あわなくてはなりません。 最後に彼女に 心からでてくる綺麗な笑顔にありがとう おいしい料理をたくさんつくってくれてありがとう 甘えさせてくれてありがとう 辛抱してくれてありがとう 「お帰り」といえる自分になりたいとおもいます・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.11 01:03:01
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