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![]() さて、遅くなりましたが、今までのメッセージを書いてこうとおもいます。 1.バーチャル前世 2.ありがとうを探せ 3.形を変えれば必要なものに変わり安堵をもたらす 4.奇跡は朝方が大事 霊界が動きやすい 5.奇跡は行動 引き合う為には自分の波動を上げればいいだけ 6.黒か白かだけではない「グレー」もある。 7.日本人はボキャブラリー(言葉)がケチ と頂きました。 ちなみに、メッセージはインスピレーションで降りてくる場合と知人や友人の媒体を介していただくことや、書物などの媒体を介する場合があります。 説明ですが、 1. バーチャル前世とは、予知能力の部分で出てきました。 前世は、特殊な霊能力者しか見えないように誤解されがちですが、誰にでも分かるように霊能者が見ている画像を第三者の人が体験できる装置が開発されているようです。 そのように感じます。 約5年以内の8月に発表されるみたいです。 この機会のお陰で霊能者の質が安定するようです。 なぜなら科学的根拠としての「ものさし」ができるわけです。 僕は鑑定の時に見ている画像を、「絵」で表現できるように「絵」を学んでいるところです。 常日ごろお客様に分かりやすい回答を出すことができればと考えておる次第でございます。 2. ありがとうを探せ とは、よく、「感謝の心」というのを言われているとおもいます。 TVでは「江原さん」や「三輪さん」「細木さん」みたいな人も最後には言います。 つまり、「真理」の部分だとおもいます。 では、その感謝をどうすればできるのか?ということになるのですが、 小さい頃、何かもらったら「ありがとう」といいましょう・・・と育てられていることだとおもいます。大人になると小さいことは当たり前と感じ「ありがとう・・」さえ言わなくなります。 従業員が御茶をいれてきてことに関しても「ありがとう」は無いし、あっても本心の「ありがとう」では無いわけです。 どんな言葉でも心が無ければ、相手に届かないですし、また、感謝の心にならないわけです。 お経や真言や祝詞というのがお寺や神社にあります。 しかし、この言葉も下手でもいいから心をこめて言えば高次元の波長(神様)に届くのです。下手でも一生懸命にした料理は何かわからないけど美味しいものですよね。 あと、常に「ありがとう」を探す癖をつけることです。 例えば車の進路を譲ってくれたりしたら「ありがとう」。コンビニで買い物したら「ありがとう」。嬉しい言葉をいわれたら「ありがとう」というように・・・・ この小さな小さな積み重ねが大きい「ありがとう」に変わっていくことだとおもいます。 「森」という感じは「木」「木」「木」と書きます。 つまり、大きくなるには「木」が集まらなくてはいけないのです。 これを引用するのであれば。「気」「気」「気」があつまると「大きい気」となり、大きな運気を引き寄せ「運勢」にかわっていくのです。 低気圧が台風に変わるようなものといってもいいかも知れませんね・・・ 3. 形を変えれば、必要なものに安堵をもたらす ということは、先先日のイベントで「すぴこん」というのがありました。 そこで、僕は御茶を家でつくってきてお客様にふるまっていたのですが、仕事が終わり家に帰った時には、まだ残っていたのでした。 いつも捨ててしまうのですが、もったいないとおもい、別の容器に移しました。それから先日には空手でしたので飲み物が必要で、いつもは、ポカリスエットとかコンビニで購入しているのですが、お金がもったいないので、この残りの御茶に氷をいれてもっていきました。先日は熱かったので非常に重宝したわけです。 ここで気づいたことで、一見不必要なものでも、形を変えることで、必要なものとなるわけです。ここでのポイントは、飲みたいときに冷たい御茶を無料で飲めたのですから「ありがたい」気持になれたのはいうまでもありません。 ものを捨てる時には、なにか使えないか?とか、なんか形を変えられないか?とか考えるといいのではないでしょうか・・そこには大きな財産が隠されている気がしてなりません。 4. 奇跡は朝方が大事 霊界が動き易い・・ これは、ことわざで「早起きは三文の徳」という言葉があります。 いつもは夜遅くまで仕事をしていて、その流れでゆっくり起きたりしていることもありました。今は早めに寝て早く起きるように心がけております。 早くおきることで、今日の一日の仕事の段取りとか余裕をもってできることは言うまでもありません。実は僕はちょっとしたことですが、霊界が動いた感覚がしました。 そのときは友人の仕事の打合せで倉庫に行っていたのですが、とある方から連絡があり、いい方向に話がすすんだわけです。 また、運とは運ぶという漢字を使います。 運ぶということは「行動」するから、早起きをすることで、この「行動」が大きく広がるわけです。逆に夜は会社も休みですし、世間では動いているものは絶対的に昼間より少ないわけです。 ということは「行動」するチャンスは昼間の方が多いわけですから、運がよくなるわけです。またありえない偶然とか頻繁におきることもあります。そのときに「霊界」が動いたことを実感できるのではないでしょうか・・ 5.奇跡は行動 引き合う為には自分の波動を上げればいいだけ ということは 皆さんは「奇跡」という言葉をどのように受け止めているのでしょうか? 恋愛とか仕事でもそうですが・・思い通りにならなくて困り、占い師などに会いに行き、奇跡を期待します。 ただ期待だけするのです。 おそらく、それだけでは、いくら有名な占い師さんにいこうが、著名な霊能力者さんにいこうが事態は変わるどころか、悪くなることが多いようです。そこでまた、あの占い師はあたらなかった・・・とかいいながら、違うところへ行くわけです。 ではどうしたらいいのでしょうか・・・・ 僕は鑑定の中で現状を出しながら未来を予知していくやり方をしております。 この未来のためにはどうしたらいいのか?が一番のポイントで「簡単」に「すぐに」 できて、すぐ「結果」が出るものをお伝えするようにしております。 「簡単」でなければしないし、「すぐに」できることでなければやろうとしない。また、すぐ「結果」がでなければやめてしまうわけです。 なので完璧な結果や思い通りの結果が出るには難しい一面がありますが、今の状態よりよくなることは100%可能です。 そのためには100%行動してもらうことが大切なのです。 占い師とか霊能力者とは単なるサービス業です。一つのその人の個性として見えないものをみたり聞いたりできるだけなのです。 この100%行動していただけるように、解説して、気持ちよく実践していただくようにお客様自身の心から涌き出てくるように伝えなくてはいけないわけです。もちろん十人十色ですから、そう簡単にうまくいかないですが、これが占い師さんとかの一番の仕事というか使命ではないでしょうか・・・ ですから占い師や霊能力者は精神的な話だけでなく、科学的な裏づけであったり、医学的な裏づけが必要なこともありますから常に勉強が必要なわけです。 僕は大阪教育大学の名誉教授の小出先生にお会いし科学を学び、また医学博士の中原先生に医学を学ばさせて頂いたりしており、そのお話を霊能力や占いに当てはめて多角的に考えるようにしております。 話は元に戻りますが100%無理なく気持ちよく「いい」「加減」でバランスをとって楽しく行動できたらどうなるのか?というと「波動」が変わるわけです。 つまり、今までの悪い習慣や運気が脱皮できるわけです。 そこで、いい人と出会えたり、仕事がうまくいったりするわけです。 今までの波長がよくないから、困っているのだから、その波長を変えればいいわけです。 6.黒か白かだけではない「グレー」もある。これは、お客様から頂いたお言葉でございます。 形にこだわる方が多いようです。 今日はレイキのセミナーを開催しており、生徒さんが学びにこられてました。 非常に人格的に素晴らしい方であり、レイキも他ですでに学んでおられ、使いこなされているお方です。かなり実践的な方であり、僕もおはなしを聞きながらたくさんのことを学ばさせて頂きました。 レイキに関しては教えていただいたことを忠実にされておりましたが、真面目な性格という気質もあるようですが、だいぶ、壁にあたっておりました。 答えは「レイキの幅を、無意識で決めないこと」とご指導させていただきました。 つまり、AだからBでなく AはBにもCにもDにもなわけです。 その臨機応変さが大切ですし、その考えに自分を信頼することなのです。 だから色は「グレー」というものがあるということでしょう・・ 7.日本人はボキャブラリー(言葉)がケチ イタリアにて3年間お住まいになられていた方とお話しました。 非常に興味深いお話です。 どういうことかといいますと、「褒める」ということがあります。 イタリアでは純粋にたくさん褒めることをするようです。しかし、日本は褒めると「図にのるんじゃないか・・」と考えてしまい、言葉少なげにするわけです。 確かに日本の文化的に「わび」「さび」というものがあります。 言葉なしで意味を伝えるものや特に「短歌」「俳句」、などが言葉が少ない中で奥行きさを出しているものだとおもいます。しかし、「短歌」のはやった日本はかなり、昔です。 この風習は残念ながら少ないとおもいます。 今は物事を論理的にはっきりと伝えることが大切な時代であります。 イタリアの文化や日本の文化 または他国の文化は時代背景により、巡るましく変化しているわけです。 何がいいとかいうのはどんどんかわっているわけです。 そのときにあったことをすればいいのですが、「褒める」ということはスピリチズムからいっても非常に大切なものですので、この文化は取り入れるといいとおもいます。 あの有名な孫正義社長は子供時代から父親に「お前はすごい奴だ!天下をとる奴だ!」と言われ続けてきたわけです。今はソフトバンクの社長なわけです。 「怒る」よる「褒めた」方が断然いいわけです!! そして徹底的に「褒める!!」それが奇跡を生み出す原動力の一つになるのではないかとおもいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.25 03:23:06
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