318674 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

占い・霊能者・浄霊・CRV・風水・レイキ伝授「光明のブログ」

占い・霊能者・浄霊・CRV・風水・レイキ伝授「光明のブログ」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

光明館

光明館

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

Freepage List

Headline News

2007.05.21
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
2007年5月21日(月)
PM10:56~11:39

和歌山から無事に出張も終わり、空手の稽古も終わり、今は空手道着のままブログを書いております。

和歌山では鑑定やら、医学の話、特殊な商品な話などしました。
ひとつ、例をあげるには、車とかの燃費のよくなる商品です。

理論を聞いたらなるほど・・と感じましたが、とりあえず、半信半疑の状態ですが、真面目にデータを出していこうとおもいます。
僕の車はふる~い車でTOYOTAのソアラにのっております。
平成3年の車ですので、燃費もあまりよくありませんし、非常にエンジンをかチューニングしておりますのでさらに燃費が悪いのです。普通にのって、ガソリンがリッターあたり6km位です。
さて、これからどれだけ伸びるか楽しみです。
また、これは実況報告したいとおもいます。

1.今日はイメージの力というものを話したいとおもいます。

ダイエットという言葉があります。
なぜダイエットをするかというと、「太っているから・・」だとおもいます。
たとえば、ここでダイエットに一瞬に成功したとしても、すぐにまた元のスタイルにもどってしまう・・つまり、リバウンドということです。
なぜなら、「太っているから」=「太っている自分」というイメージが心に根をはっいるからです。
じゃあ、どのようにイメージして、ダイエットにチャレンジしたらいいのでしょうか・・・
「このようなスタイルになりたい」というように単純なイメージが一番効果があるのです。
なぜなら、イメージがPUREであり、複雑でないからです。
このイメージですが、スプーン曲げも同じ理論が成り立ちます。
このころ、僕はスプーン曲げはしていないですが、曲がる瞬間というのは、やわらかくなる感覚やイメージが増大したときに、不思議な現象が起きるのです。
「金属は固いもの」「曲がる分けがない」「だけどひょっとして・・・」などいろいろな考えが頭の中をめぐります。
いらないものを落として、PUREの状態、雑念が少ない状態にもっていくわけです。
ほんの短い瞬間ですが、そのときに曲がりはじめます。
もっとわかりやすくいうなら、学校で授業中にボーとすることがあったとおもいます。
このボーとしているときは何を考えていたでしょうか?
本当に何も考えていない状態・・つまり心のキャンバスが白い状態なのです。
しかし、白いままでは何もすすみませんので、このキャンバスに自分のしたいこと、願望であったり色をつけると、ほかに何もありませんから非常に波動が高くなり、そのことが現実に起こりやすくなるのではと僕は考えております。

また、レイキや氣功などもある程度PUREなイメージ力もあるのではないでしょうか・・



2.温熱治療  温熱治療というのも経験させて頂きました。
  動物は熱で生かされている。
  熱がなくなると「死」に向かうわけです。
  また、病気のところは「熱」が低いので、ここに熱を与えることで病気が改善に向かうと原理があるようです。
60兆個ある細胞のうち一秒間に400万個の細胞が入れ替わっております。
この入れ替わりの細胞を悪いものからいい細胞にいれかえていけば治るわけです。
僕の左足の指先は椎間板ヘルニアの手術の後遺症のため、ほんの少ししか動きませんし、ほとんど麻痺の状態です。
そこに熱を与えていただいたのですが、最初は熱も感じませんでした。それだけ麻痺しているのです。しかし、ものの数分後に熱を感じ初めて、熱いくらいに感じて、また感じなくなりました。
なんか、あべこべのような感覚がするとおもいますが、
最初の何も感じない細胞から、熱を感じとる細胞にいれかわり、それから熱に強い細胞に入れ替わったので熱を感じるのが鈍くなったわけです。
足の指先を動かしてみると、ほんの少しですが、力がはいるようになったのです。
半信半疑でしたが、びっくりでした。
ここから脳が、「治らない」と考えていたものが「もしかしたら治るかも知れない」と変わった瞬間で、「病気の出口より健康の入り口」という仲原和彦先生(産婦人科の名医)のお言葉のとおりだと感じました。
和歌山の岩出で治療をしておりますので、ご興味ある方はいかれてみてはどうでしょうか・・
今日の体験から、いろいろなことを、学びました。
先ほどの温熱療法から導きだされるものとしたら、
占いは心や脳の細胞を話をしながら、細胞を入れ替えていく・・と言えるだろうし、
氣功やレイキは体内エネルギーや高次元エネルギの熱を病気の場所に作用していて、細胞を変化させているのでしょう・・
ふと、今、遺伝子工学で有名な教授が3年前に話をしたことがあり、「遺伝子は変化するということは立証されているよ」といわれたのを思い出しました。
まさに、今は細胞レベル、遺伝子レベルのところの目線がいっているんだなあと感じるしだいです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.05.21 23:42:05
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X