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![]() PM10:06~ 気づきの幸せ 先日はレイキ伝授でしたので気合いれておりました。 さすがに立って黒板に向かってお話をしていたので 腰の疲れと、しゃべり疲れてフラフラでした・・・ レイキ伝授をさせて頂くごとに、お客様からのご質問などから たくさんの気づきを得ることができます。 イギリス在住の方や神主さんの女性が学びにこられ、もともと しっかりとした宗教観をおもちで、逆に学ぶことが多かった一日でした。 本日は受講をされた方とすぴこんでや事務所で鑑定させて頂いて方のことを おもい、石切神社にお礼参りにしにいってきました。 参道をのんびり歩き、この神社は占いで有名なところですので 飛び込みで、気軽に占いをしてもらったりしました。 タロットカードでしてもらい、他者の鑑定態度や雰囲気を学ばさせてもらいました。 今日は雨ということもあり、お客様もいなかったので雑談をしたり それから「よもぎうどん」を食べてから帰路につきました。 さすがに昨日の疲れもあり、眠たいですので ボクシングはお休みさせて頂きました。 さて、降りてきたメッセージを書きとめておりましたので ここに記そうとおもいます。 1. 堺目に何かある 瞑想を続けていくと、深く深くはいっていきます。 すると、その過程において現実と非現実の堺目や 顕在意識と潜在意識の堺目が深くでてきます。 その間をキープしていくと、自分にとって必要なものや 様々な情報が湧き出てきます。 イメージは、北極とかの氷におおわれた世界を考えてみてください。 そこにはクレバスという氷の堺目が存在します。 この堺目から、何かが出てきているような感じです。 この堺目からの湧き出る情報は人によって違うわけですが・・ 人生において、大切なキーワードだとおもいます。 2. 神知らせは一生に一回だけでよくて自分の為ではなく他社につかうもの 誰しも直感というものがあります。 大脳は95%はつかっておりません。5%しか使ってないのです。 この肉体において、不必要なものはあるのでしょうか・・ 46億年たった今の肉体は完成体のはずです。 きっとこの95%の中に、予知能力などの超能力や霊能力 というものが潜んでいるのでしょう。 人生の中で、偶然の出来事などに遭遇したことが一回はあるとおもいます。 この偶然がもう少し強く表面化されたのが 「虫の知らせ」とか「メッセージ」とかいうのでしょう。 自我に使う、メッセージは完成度も低いものです。 では、このような、虫の知らせのような出来事は 一生に一回だけでよくて 自分のためでなく、愛するもののために使わなくてはならないはずです。 ということは 占い師さんや霊能者さんのところへ行くのは 一生に一回でもいいような気もします。 3. 感謝の仕方は、今おかれているところから宇宙のように膨らましていくこと。 よく様々なスピリチズムの本を見ると 感謝という言葉をよく聞くようになります。 どうしたらいいのか? 宇宙はビックバンという爆発から生れたといわれ 今でも大きく大きくなっていっております。 このことを視野にいれて、感謝ということを考えてみようとおもいます。 いま、僕は、布団のところで、毛布をかけてパソコンをつかって ブログをかいております。 目をとじて心を静かにして、身の周りにあるものに意識を傾けます たとえば温かい毛布。この毛布をつくった人。そしてそれを 売っていたお店に感謝し、 今来ているシャツを感じると、それはだれと買いにいったのか・・ 家族でユニクロにいったのであれば、家族のこと、子供たちや女房のこと に意識をむけ感謝する。 そして家族ということから、実家にいる父親や母親に感謝するというように 連想し、膨らましていくのです。 宇宙のビックバンのように・・ このような行為を 「感謝の瞑想方法」と呼ぶようにしましょう・・・ 4. 幸せの糸口は怒らない・愚痴をいわない・余計なことをいわない 吉凶は動から生じる。 そして、動の中に「話す」ということがある。 つまり言霊にあたるものです。 ことばは、人を励ますこともできるし傷つけることもできる 性質のものです。 そこで少しでも悪い種をまかないように注意するためにも 上記のことにきをつけるといいでしょう。 5. 神は決して怒ることはない。完璧なものであるはず。 怒る神は人間が作り出したもの 神は心が誰よりも広くて、愛に満ち溢れたものです。 けっして怒ることはありません。 イエス=キリストは十字架に貼り付けにされて槍で串刺しにされたのに 串刺しにしている兵士のことを祈ってお亡くなりになられております。 ブッタも、同じく、自分に暴力をふるう人に対し、無抵抗にてっし 相手の心を開いたという話があります。 死を覚悟して愛を説いている人が怒るでしょうか・・・ 罰があたるとか、神様が怒っているとかいう霊能者もいるのも事実です。 罰を与える神や、怒る神様は 人間が都合よくかんがえた神様でしかありません。 霊能者さんが、「あなたは~しないと神様がおこって事故をおこすよ・・」 という人がいますが、 真理ではないとおもいます。 相談者の戒めのために伝えるのであるのなら、まだわかるのですが 相手を脅かす言葉はよくありません。 何度もいいますが、神は完璧であり、心の広く会いに満ち溢れているものです。 6. つながるということ これまた、スピリチズムにおいて 高次元とつながっているという方がいますし 自負している方がいます。 大切なのは「つながったかどうか」ではなく 「どことつながるか」が大切であるわけです。 霊的な世界を説明するのに 見えない言葉やオブラートに包まれた言い方ではよくありません。 この世の中にある、そして見えるものや感じるもので 証明できなくては、理解に乏しくなるとおもいます。 このことから、「つながる」ということを紐といてみますと 仕事がら、御金の回収を生業にしている方は やくざ屋さんや、その方面に強い弁護士さんとつながる可能性が高く なっていきます。 また、歌手を目指す方は、芸能関係やマスコミ関係とつながっていく 可能性が高くなっていくとおもいます。 あくまでも例でお話しておりますので、この限りではないですので 御理解のほどお願いできればとおもいます。 分かりやすくいうならば引きよせ現象がきっかけとなり うみだされるわけです。 ではいいところにつながりたいのであれば 人生において、奉仕をし、いい種をまくことがポイントになります。 「つながる」のは皆、つながっているのです。 7. 前世においては、自分自身が守護霊や背後霊の経験がある。 魂は永遠といいます。 一般的に、前世は、自分が主人公として過去に生きていたことをさすとおもいます。 瞑想を深めていったら 魂は仮に2000年生きているとしたら 2000年のうちに主人公として生きていた時代や また、ある人を守護霊や背後霊として生きた時代もあるはずで その経験も自分の中に刻まれていくものだと降りてきたのです。 このことも現実のことに置き換えてみると 料理人としてがんばっており、あるときに独立して自分のお店をもったとします。 自分で御金を用立てて、独立することは、主人公として生きている形であり また、あるホテルから、ヘッドハンティングをされてお店を任された場合は このお店を守るわけですから、守護霊の形となり、 知人がお店をOPENするから、落ち着くまで手伝ってほしいといわれ 仕事をする場合は、バックアップするわけですから背後霊となるわけです。 ここでのポイントはどの形であれ、自分の経験となり 魂に刻まれることが大切であるとおもいます。 このことから前世とは、経験した全てのことであり また悩み、悲しみ、喜び、楽しんだ、魂の軌跡のことでしょう。 http://www.koumeican.net http://www.oraclekoumei.com http://www.reican.com http://www.healinglife.biz http://www.cantrader.com 霊視鑑定 前世鑑定 レイキ伝授の光明館 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.17 23:19:43
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