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2009.03.01
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 ＰＭ７：１５～ 集合意識体とリモートビューイング アメリカからも無事に帰国して 非常に多くの学びがあり これからの新しいスタートがきれると確信しております。 私たちは個々のエネルギー体であると同時に 大きな集合体ということができます。 このテーマの意味を考えるようにいたった理由を常に考えていたことがありました。 最近ですがテレビに放映されている 大きな事件に巻き込まれることがありました。 １月のことです。 実は昨年の１０月に入った時に 来年の１月と２月は何かがある・・・と意識しておりました。 残念ながら今回の事件に巻き込まれることとは予想もできませんでした。 そこで、なぜ回避できなかったのか・・・？ なぜ詳しくわからなかったのか・・・？ と考えるようになりました・・ ある訓練方法が でてきました・・ 外易を使う方法です。 詳しくはここで書き記すことはできないのですがさわりだけ申し上げますと 部分を鍛えることと 内易を使うことと 体易を使うことで より具体性に未来を出せることに気づきました。 さて今回のテーマに戻り考えてみますと ではなぜ、未来の問題点がわかり、 なぜ回避策がわかるのか・・ということに疑問持たれることでしょう。 実はここに集合意識体という概念が存在します。 細胞分裂という言葉を耳にしたことがあるとおもいます。 これは、ひとつの細胞が分裂をくりかえし どんどん増えていくことを意味しております。 もとは一つの細胞ですが６０億個の細胞に変化していくわけです。 大切なのは一つでも６０億個でも もとは同じものです。 このことを人類にあてはめるのであれば 自分一人も、世界の人類６０億人もつながっているのではないか・・ と考えることができます。 かりにそうであれば、 胸騒ぎがしたら、周囲の人から情報がでてくるはずですし 解決策などもすべて周囲から情報がでてくるはずです。 しかし、情報は不思議と断片的にしかでてきませんので それを組み立てる作業は必要となります。 リモートビューイングという技術はお聞きしたことあるでしょうか？ ＴＶでＦＢＩ捜査官でおなじみの遠隔透視というものです。 縁がありまして、その分野で第一人者から学ことができました。 非常におもしろく感慨深いものです。 実際のトレーニングでは確率されているプロトコル（規約）のとおりに しなくてはなりません。 実際、霊視をしている僕からすると とっつきにくい部分がありましたが 最終日には、ターゲットとつながることができるようになりました。 実は最後のターゲット透視の時に 次のターゲットを選んでいる時に 得意な霊視でターゲットを選ぶところから予知しました。 すぐに 「海に浮かぶ船」と紙のかたすみに書いておきました。 それからプロトコルにそってリモートビューイングをしました。 答えは「川下りをしているカヌーでした」 画像とほとんどあっておりました。 実はその前のターゲットでは 「遊園地」という画像が霊視によりでてきました。 リモートビューイングで導きだしたものは違いまして 答えは「山火事」でした。 実は後日談がありまして 問題を出される際に「遊園地」か「山火事」かを どちらか出題するか悩まれたそうです その思念をキャッチしたことがわかりました。 リモートビューイングでコントロールしていくやり方を コントロールドリモートビューイングといいます。 略して ＣＲＶ といいます。 ＣＲＶによる修練を積んでいく中で気づいたのは 予知的なことや相手の思念をキャッチすることが得意分野かもしれない・・ ということです。 鑑定でも予知や予測的な未来透視の御質問が多く 鑑定を通じて鍛えられているのかもしれません・・ 実際に 霊視鑑定やＣＲＶはしっかりとした規約に そってすれば誰にでもできるものだとおもいます。 今、大変な時期ですが 霊視・レイキ・ＣＲＶと深めていきたいとおもっております。 http://www.koumeican.net 霊視鑑定 光明 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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