カテゴリ:2010春期アニメ
グリード対ラースの戦い。
最強の目を失っても、グリードを押してるとかどんだけ強いんだよ! それは=今まで最強の目を持ちながらも それに頼る戦いをしてこなかったって事ですよね。 グリードも含め、他のホムンクルスは大体 特殊能力に頼った戦い方をしてましたけど ラースはそれらとは対極に位置してるわけか。 と言っても、その身体能力の高さが既に特殊能力みたいなものか^^; フーじいさんの死によるリンの嘆き。 ここは中の人の熱演もあり、グッときましたわ。 不老不死を手に入れて尚、感じる自分の無力さに対しての 怒りが強く伝わってきましたよ・゚・(ノД`) 「怪我をしたくない者 家族,恋人のいる者は下がれ!」 「あと女! 俺は女と戦う主義はねぇーー!!」 リンとグリードがここにきて一つになったかのように感じるセリフ。 シビれる~カッコイイ~ 憧れちゃう~ (*´д`*) 銃弾、バズーカをモノともせず突き進む その圧倒的な姿は洋画のターミネーターを思い出させられたよ。 「デデッデッデデ、デデッデッデデ♪」と脳内でテーマソング流れたしw ホント味方についてくれて、こんなに頼もしい奴はいないよ。 ちょ!ホーエンハイム それはさすがにカッコ悪すぎるw シリアスな場面なはずなのに こんなシュールな画を見せられたら笑っちゃうよ(^_^;) ちなみに、チョコっと出てる足がチャームポイントだなw さらに野暮ですが、逆さのままじゃ頭に血が上って辛そう… お父様もせめて、真正面から吸収してやればいいのに 後の話は以前書いた、単行本の感想と被るので割愛します。 記事はこちら。 次回以降のネタばれも含みますんで、ご理解の上ご覧になって下さい。 次回は大佐のアレか… かなりショッキングな展開になるでしょうねヽ(´Д`;)ノ 人気ブログランキングへ ポチっとな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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