カテゴリ:2010春期アニメ
![]() あれだけの戦いをして ようやくラースも命を使い切ったみたいですね。 フーじいさんとバッカニアが 命を張った意味は充分にあったわけだ。 でも命のストックもなく、最強の眼も使えないというのに 大佐に正面から向かっていくラースは 全く衰えを感じさせない戦い方だな。 死の恐怖はないんでしょうか… 同じホムンクルスでも エンヴィーはあんなに死を恐れていたというのに(*_*; ![]() 予想通り、ホムンクルスにとってじじいは ただの捨て駒の小物だったようですね。 名前すら出ずに、死んでるし… 結局他人を駒扱いする奴は、いずれ自分も同じ報いを受けると。 自業自得なんで、同情もできませんね(-_-;) ![]() プライドによって 強制的に人体錬成をさせられた 代償に失われた大佐の眼の光。 ![]() 「俺達みたいに自発的に、やらかしたのなら納得するさ。 だが、する気のない奴が、無理矢理人体錬成に巻き込まれて、 視力を持ってかれて、それが正しいって言うのか。 そんな筋の通らねぇ真理は認めねぇ!」 エドの言う通り、無理矢理させられた人体錬成の 代償を真理であると、こじつけるお父様は 明らかに自分達の都合のいい解釈をしてるとしか思えませんね。 ただエド達の代償に関しては、頷かさぜるを得ない部分があるため お父様の言う真理もある意味真実なのかもしれません。 ![]() アルは自分の体と対面するも、兄のため、仲間のために 一つになるのを諦める苦渋の選択をする。 しかしその選択が最悪の結果を生む事になるんでしょうね。 いよいよ次回から、単行本の内容を越えて 未知の領域となるわけか。 いやぁ~、実に楽しみだ!ヾ(^▽^)ノ ちなみに今回は前回と同じく 単行本と感想が被るので簡略化させていただきました。 記事はこちら 人気ブログランキングへ ポチっとな
[2010春期アニメ] カテゴリの最新記事
|
|