学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD　ACT3 Democracy under the DEAD

死体って、夏なら20日位で白骨化するものなのかぁ。 もし、そうなら『奴ら』を隔離するか 立てこもるかして、一ヶ月程やり過ごせば 大半は無力化できるかもしれないって事か… 映画やゲームだと、最後は決まって 核消滅パターンだったから ある意味新説なのかもしれませんね。 まあ、エンターテインメントとしては 全く盛り上がりようがないから 誰もやろうとはしないかw ｢僕が行くよ｣ 『奴らは視界がなく、音にしか反応しない』という 沙耶の論を証明するため、一人歩を進める孝。 めがっさ怖ぇぇ～((((゜д゜:)))) 幼なじみの沙耶の言う事を 信じてるからできるんだろうけど それを実際に実行するその男気は さすがは主人公！といったところでしょうか(^o^)／ 迂闊なモブキャラの立てた音により、集まりだす奴ら。 見えた！！(´Д｀) いやぁ、でもこんなに嬉しくない パン チラ初めてだぜぇ(ぉぃ なんとかバスまで、辿り付いた孝達の前に 助けを求める生き残りの教師と生徒達が現れる。 ｢あぁ～ん｣ なぜエコーかけたしw ｢力無き者に 生き残る価値はありません｣ もしかして、オカマちゃん？ と疑いを持ち、彼をキモく思ったのか 全力で顔を蹴り上げ拒絶する、教師 紫藤(違 紫藤は、現状によっておかしくなってるわけではなく 元から、頭がイッちゃってるタイプのキャラですからね。 麗はあまり好きじゃないけど 「後悔する事になる」という言葉だけには 賛同せざるを得ない(+_+) それほど個人的には、イケ好かない野郎… 理由は後述で。 LOWSONとセブンイレブンの融合。 その名も『SEVENSON』！ いやぁ～物語とは一切関係ないけど ツッコまずにはいられませんでした…」 リアルで、合併したら最強過ぎるだろ(@_@) 今後の方針について、バス内で揉める一行。 ｢私なら問題が起きないように 手を打てますよ！｣ そこにつけ込むように、論理を振りかざす紫藤。 教師の威光を使って 自分達で考えようとしない愚かな生徒達を 飼い慣らして優越感に浸る、独裁者気取りのナルシスト さっき、助けを求めた オカマちゃんの生徒を 見殺しにしたのは、どこの誰なんだと！ 他にも、後に語られるであろう 麗との因縁もあり、とにかくコイツは どう考えてもこの作品の中で 一番ムカつくキャラですヽ(*｀Д´)ノ 学校を脱出できたと思えば 突然飛び込んできたバスにより 分断される事となった孝と麗。 次回から、合流するまでしばらくは ビッチちゃんと二人旅となりそうです(-_-) 人気ブログランキングへ にほんブログ村 どちらでもいいので良ければ、1ポチ( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸです