テーマ:アニメあれこれ(26109)
外の凄惨さと中の平和さ(エロさ)の ギャップが激し過ぎるな(>_<) 女性陣は、こんな状況で熟睡できるなんて かなり図太い神経をお持ちのようです… まあ、いざって時は男よりも女性の方が 肝が据わっているとも言いますしね。 「ずっとパパと一緒にいるの! うわぁぁーん!」 娘だけでも、匿わせて貰おうと奮闘した父親を 目の前で殺されるとか、どんなトラウマだよ(T_T) 確かに酷い仕打ちだとは思うけど ありすの父親を刺した人達も もしかしたら、今回みたいに外から来た人を匿おうとして 既に大事な人を失っていたり それか、もっと恐ろしい目に遭っていたかもしれないので 一概に彼等だけを責めようと言う気は、あまり起きませんね。 そうでなくても、この状況下で他人を受け入れるのには 食料等の事もあるし、デメリットが大きすぎるわけで… あとは何より、この極限状態の中では 既に、倫理や法律等と言ったものを守る 冷静さや正気を保っている人間の方が、少ないんでしょう。 ちなみに一応言っておきますが 自分も殺す事が最善だとは 微塵も思っていませんので悪しからず。 「ロックンローール!」 さすがは、 コータが小さい女の子の事を語ると そこはかとなく危険な香りがします…が きっと大丈夫でしょう!(゚∀゚) 一部始終を見ていた二人だけど、思わず目を反らした孝と 自分達が危険に陥るのを覚悟のうえ、躊躇なく撃ったコータ。 ある意味、明暗のはっきりした対照的な二人の対応でしたね。 こうして端から見てるとコータは、かなり男前なんだけど なぜかこの作品の女性陣は皆、孝派なんだよねぇ~ やっぱ、容姿の差という 絶対的な壁が立ちはだかっているのだろうかw 「ここは何があっても守る! 安心して行ってこい!」 裸エプロンでも なぜか絵になる冴子さん(゚Д゚) もうむしろこれからは それを戦闘服としたら如何でしょうか?w スーパー孝タイム突入!(゚∀゚) 女性陣に見送られ、コータのアシストを受け バイクを操り、小さな女の子を助けに行く。 おまけに挿入歌付きときたもんだ! さすがに主人公は、扱いが違うなぁ。 でも誰か頼むから孝だけじゃなくて コータの事も誉めてあげて! いくら何でも集まり過ぎだろ!w まあバイク、泣き声、銃声と爆音のオンパレードだったしね。 だけど、なにより驚くのは あれだけの大群の圧力にも耐えている 家の門の強度の半端なさだよね~ 死の橋渡り開始!!(カイジナレーション風に これはある意味、鉄骨電流綱渡りも 真っ青な恐ろしさだな((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 何かの拍子で、奴らに足掴まれたら きっと文字通り、骨も残らずしゃぶりつかれるだろうしね。 あの塀の高さで会話しつつ、何事もなくすんでるのは むしろ奴らが空気を読んでるとしか思えないくらいだな(~_~;) 「お兄ちゃん!もう我慢できないよ!」 あれ?ありすのオシッコシーン もしかして規制入ってる? 原作では、オシッコが奴らの顔にかかる描写が あったような、なかったような… もしあったとしたら、そこを規制する理由がよくわからないし ただの気のせい(それとも妄想?)かもしれないです。 見ろ!人がゴミのようだぁ! と、どこぞの大佐が言い出しそうな程 車で奴らを蹴散らしまくる静香先生。 コータの銃撃、冴子さんの裸エプアクションシーンも見所満点でした。 陰鬱としたシーンの後を、爽快感のある戦闘描写で吹き飛ばす! このメリハリのあるところが この作品の魅力の一つだと思います(^O^) そして、辛くも救助と脱出に成功した一行は 一路、橋の向こう側へ向けて走り出す。 次回は、孝達最大のピンチと意外な助っ人の参上回か? にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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