インドアさんいらっしゃ～い♪

｢でも教官…あの…風が強くて｣

｢むしろ好都合じゃないか！｣

お前にとってな！w

朝も早よから、既に視聴者にとっても習慣化した
教官プレイに勤しむお二人さん。
学校の強風吹きすさぶ屋上で
天然スカートめくりを楽しみながら、ご主人様と呼ばせるなんて
初っ端から変態紳士モードが、フルスロットルだぜぇ…('A`)


この写真の女の子…
　ヤクでもキメてるのか？(ぉぃ

だって目が虚ろで、視線も定まってないし
おまけにちょっとイっちゃてるようなこの表情。
かなり怖いだろ～(+o+)
まあでも、ある意味幸せそうではあるな(薬的な意味で


｢先輩が色々と考えてくれて
　それを一生懸命教えてくれたから
　　　　　　　　ここまで来れました｣

いいえ
欲望に忠実だっただけです(´・ω・｀)

そりゃ生着替えとか、ご主人様とか言わせて
自分のフェティシズムを満たしたうえに感謝までされるなんて
橘さんにとって、こんなラッキーな事はないわな。
まさに一石二鳥…
いやさらにホレさせたんだから、一石三鳥かw


｢ずっと私の教官でいて下さい。
　　　　　　　　　お願いします！｣


調教完了(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

バイトの面接を合格したにも関わらず
教官プレイを続けたいと言う紗江。
八神月も真っ青な計画通りっぷりに
この時の橘さんの心の声が透けて見えるようだ。
なんたって、イチ高校生が巧みな口車で
一人の女の子を完全に自分色に染め上げてしまったわけだからね。
この洗脳術は、本能というか
むしろDNAレベルで備わってるとしか言いようがないな(ﾟ∀ﾟ)


｢あ！｣

橘さん、今の絶対ワザとだろ！w

いくら成長した紗江に少し距離を感じたからって
ワザと水をこぼして、物理的な接近をしようなんて
紳士にあるまじき行為。
この時は、周りに人がいたから自重したけど
もし二人きりだったら
確実に教官プレイに突入してたに違いない！(>_<)


｢イナゴマスク皆カッコいいんですけど
  私はその中でもゴールドウルフが
                     一番好きなんです！｣

紗江ちゃんはオタクっ子(；´Д｀)

まあ趣味の話になると途端に饒舌になるのが
オタクってもんだよね。
しかし、特撮マニアときたか。
かなり意外な方向から来たなぁ。


｢ようしお前だ！コッチへ来い！｣

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
　普通に子供選ぼうよ！

沢山の子供がいる中で
｢俺は真性のロリコンではない！｣と言わんばかりに
自分の好みの子を連れて行った戦闘員…
仕事なのに、私情丸出しなのはどうかと思うよ？


そしてショーと称して
セクハラ行為を働くイカ野郎(ダジャレじゃないよ


ダメだ…この18禁アダルトショー
早くなんとかしないと…

空から降ってきた、大がかりな特大フラスコのような
入れ物に閉じ込められピンチの紗江。
皆で、ヒーローのイナゴマスクを呼ぶが…



ヒーロー来ないのかよ！(〃*`Д´)

イナゴって、どんな歪な様相をしてる
ヒーローなのか興味があったのに…
結局は、紗江の触手プレイならぬイカプレイを
見せたかっただけなんですね、わかります。



紗江を名前で呼ぶようになり、手も繋いで大分進展した二人の仲。
正直、普通にラブい話をやられると
むしろ戸惑ってしまう自分がいる…
どうやら残念な事に俺もすっかり
橘さんに調教されていた模様(-_-;)

予告の名前の呼びあいがカオス過ぎるw
もうヤダ！このバカップル(´・д・｀)


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