カテゴリ:アニメ
なんか年も明けて、使い古されたネタで今更感も漂っておりますが
5日までノー更新も何なので 昨年の『個人的アニメベスト10』をかる~く書いていこうかなと。 総括記事みたいに堅苦しい文章は抜きにして 直感を頼りにしたざっくばらんな感想になると思いますので あまり内容には期待せずにご覧ください(>_<) 第10位 生徒会役員共 ひたすら続く数々のシモネタに対して、津田のツッコミが冴える冴えるw 必然的に感想記事もそれに対抗したツッコミ重視となっていましたが 見事に『インドア界のツッコミ職人(自称)』 としての陳腐なプライドをズタズタにされる結果に…('A`) 中の浅沼さんの変幻自在のツッコミ演技(?)が ひたすら光っていたのも印象的でした。 機会があれば弟子入りしたいものです(ぇ 9位 そらのおとしもの f <<フォルテ>> 言わずと知れた変態アニメw 笑った回数ならば、2010年のアニメの中でも1.2を争う程かと。 あとギャグアニメとしてだけでなく、女性キャラの魅力が 目立っていた作品でもありましたね。 作中では、何度『ニンフお持ち帰りぃ~♪』衝動が発症した事か…(-_-;) 8位 ヨスガノソラ 2010年のエロゲ原作アニメNo.1作品。 一葉編では濃密なエロ描写にびっくらこいて、瑛編では号泣させられ 奈緒編ではメガネ女の底力を見せつけられ 穹編は序盤は近親 相姦の罪の重さ 最終回ではまさかの幻想END(?)で ヨスガノソラという世界観の奥深さを思い知らされました。 最初は嫌いだったおまけのCパートも、Big瑛に登場後は いくらか楽しんで見れるようになったりと 個人的には、色々な意味で原作を超えたアニメだと思いました。 批判も多そうだけど、1クールでここまで濃い内容を作れたんだから その辺はスタッフを素直に称えたいですね(^^)/ 7位 荒川アンダーザブリッジ(1期) 2期を視聴し終えてから考えてみると、決して悪くはなかったが やっぱり元祖荒川住人だけで話を回していた 1期の面白さの方が上だったなと痛感しましたね。 村長のドラム缶風呂エピソードや ニノとリクのキスを目の当たりにして凹んだ☆の「僕はヒトデです」 等の迷シーンは、今でも目に焼き付いて離れてくれません(゚Д゚) ウチのブログの壁紙も、荒川の画像の使用可数が圧倒的ですし 色々と思い出深い作品でした。 6位 WORKING!! & バカとテストと召還獣 見ての通り、この二作品は優劣が付けられないので同率6位です。 まず『WORKING!!』は、奇人変人のスタッフばかりの ファミレスを舞台に繰り広げられる日常を これほど面白く描ける事に感心しましたね。 まあタイトルの割には、ほとんど皆働いてないですけど… 特にボコデレ伊波と合法ロリのぽぷら 両看板キャラコンビの可愛さには、隙が見当たらなかった!(*´д`*) ちなみに放送期間中に、なんとなくリアルのファミレスを 意識してしまっていたのは、自分だけ…じゃないはずw 続いて『バカとテストと召還獣』 こちらも男女共にキャラの魅力がずば抜けてたと思います。 皆テンションが高く、会話のテンポも良いので 思わずこちらもそれに引きつられるように 気持ちが高揚した事もしばしば。 お気に入りキャラは、ダントツで翔子! ちょこ~っと行き過ぎなところもありますが 雄二を思う一途な乙女心にノックアウト! 遊園地デートのエピソードは最高でした\(^o^)/ 後編 に続く にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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『ヨスガノソラ』はもっと後のほうなのかと思っていましたけど、意外と順位は上のほうだったようですねw
『あきそら』と同じく、近親者でのHシーンがあったために、放送できないのに放送していたところが評価されたのでしょうw あと、『ワーキング』と『バカテス』。 確かに、どちらもキャラがかわいかったな、と思いました(^.^) (2011/01/03 04:05:11 PM)
多分、ヨスガをTOP10に入れるのは
自分くらいなものだと自覚していますw 色々と穴の多い作品ですけど、それを埋めるだけの 突き抜けた魅力があったかなと(^^) バカテス、ワーキングは仰る通りキャラクターの良さが 一番のポイントでしょうかね。 そういった意味でも、同率順位が妥当かなと思いました。 (2011/01/03 07:13:48 PM) |
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