インドアさんいらっしゃ～い♪

「リルボム！！」

レベル10の技の威力パネェ！Σ(゜△゜；)

以前のバトルマッチに比べたら
飛距離、破壊力共に飛躍的に跳ね上がってるな～
ボムと言うだけあって、爆発してる辺り
人に向けて撃ったらとんでもない事になりそうだね^^;
これゾンみたいに『良い子のみんなは真似しないでね！』とか
注意書き入れないで大丈夫か？(ぇ


「今から俺は子供達の方につくからな！
ハハハハハハハハ！貴様の首根っこ
捕まえて必ず謝罪させてやる！」

キレたぁ！クラフトが
またプッツンしちゃったYO！(ﾟ∀ﾟ)

王子にバレないように口裏合わせつつ
クラフトからあっさり鍵をゲットした5人だった…が！
鍵の外し方が分からなーい！
困惑する子供達。
そしてクラフトの頭の中に浮かぶ、ニヤニヤとほくそ笑む王子の姿…

うん！これだけの条件が揃ってれば
昔から煮え湯を飲まされてきたクラフトが
ブチキレるのも無理はないな(-_-;)


「暗号を言って下さい」

まさかの二重ロックΣ(￣□￣)！

しかも、暗号の内容が好きな子の名前とか…
王子の頭の中身は小学生か！
でもそう言えば、以前雪隆にも「好きな子とかいる？」とか聞いてたし
もしや王子ってこの手の話が大好物？w


「えっと…夏本さやか 桜田あやか 小島ゆうこ…ry」

好きな女の子、総勢19人とか
気が多いってレベルじゃねぇーぞ！w

挙げ句の果てに一人名前が出てこないとか
それどうみても好きじゃねぇから！(-"-;）
コイツなら、好きな子＝付き合ってる子の数で
平然と19股とかかけてそうで怖いわぁ～
んで、そのうちいずれかの子が出来ちゃって
そしたらそれまで優しかった態度が、手の平返したように冷たくなり
挙げ句の果てに、我慢できなくなった相手の子に
包丁でメッタ刺しされて、首を切断されて
最終的にはNice Boat！っなもんですよ (何

何にしてもとりあえず、百地氏ね！(#ﾟДﾟ)


「リルボム！リルボム！リルボム！
　　　　　　　いい加減にしろよ！！」

喧嘩の仲裁、これぞ
リルボムの有効活用！o(^o^)o

なるほど、普段から真面目な赤川は
一度キレると手がつけられないタイプか…
まあよくあるっちゃ、よくある性格なのかもな。
レベルも10で、現時点では一人ズバ抜けてるから
実質、誰も逆らえない訳だw


「こうして、5人の小学生にまた
平穏な日常が戻ってきたのだった




…なぁ～んてね」

デスヨネー(・∀・)

時間的にも展開的にも、色々と違和感を感じていたから
さすがに今回は騙されなかったぜ！
ま、要するに本番はこれからって事ね。



そうしていよいよ始まった『魔王QUEST VII』
なんで『VII』なの！？とか
ゲームの世界に人間を入り込ませるとか、どんだけぇ～
等など言いたい事は多々あるけれど、いちいちツッコんでたら
1記事の文字限界数を越えそうなので、とっとと次へ行くか (ぇ


怪物きめぇ～～(x_x;)

妙にリアルで気持ちの悪い奴だったが、リルボムで一撃のところをみるに
DQで言えばスライム、FFならゴブリン的な
ポジションのモンスターみたいだね。
とは言え、赤川がレベル10でなかったら
初っ端全滅コースだったのは、間違いなさそう(~_~;)


「ハマジリの町へようこそ！」





「ハマジリの町へようこそ！」





「ハマジリの町へようこそ！」

ホラーゲームか！Σ⊂(ﾟДﾟ　)

村人全員NPCなんだから、こうもなるのも仕方ないんだろうが
せめて町の入り口には、あんな化け物じゃなくて
可愛い女の子のNPCでも置いときゃいいのに…
まあ王子の作ったゲームだから仕方ないのか。

ところで、この世界観を見て
ハンターハンターの『グリードアイランド』を
思い出したのは自分だけじゃないよね？
ちなみに幽遊白書でも、天沼の能力でゲームを現実化する
『ゲームマスター』ってのがあったし、何気ないところで
冨樫のゲーム好きな部分が出ているよね^^;

きっと今も漫画書かずに
ゲームやってるんだろうなぁ～( -_-)遠い目


「原色戦隊カラーレンジャー！」

文句言いつつも、皆ノリノリだなw
何というか…吹っ切れた姿を見て
ようやくコイツ等の子供らしさを
感じられた気がしてちょっと一安心(￣ー￣)
やっぱ子供はこれくらい元気でなくちゃイカんよね！


黛、一人だけレベル高ッ！Σ(@∀@-；)

しかも当初の目標の倍以上のレベルって…w
コヤツ！何食わぬ顔をしながら、影で努力しまくるタイプだな。
または、石橋を叩いて渡る慎重派とも言えるか。
まあ地味に命が懸かってる訳だし
必死になるのも当然なんだけどね^^;
つかレベル上げの間、ずっと頭の中で王子の歌が鳴り響いてたのか？
だとしたら、ウザいことこのうえなかったろうなぁw


さてさて、前回は『あまり面白くなかった』なんて
酷評してしまった訳だけど、今回はなかなか面白かった！
ま、ぶっちゃけそれでも個人的ピークであった
1～2話には、遠く及んでいないんだが
まだレンジャー編は続くようだし
現段階でこれ以上は言うべきではないかな。
2話目で大体方向性は掴めてきたから、後はオチに期待しておくわ(^o^)


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