テーマ:ジャンプの感想(4267)
カテゴリ:漫画、雑誌等
先週の みぞれまじりの天気が相当に酷かったから
さすがにこれ以上はないだろうと油断してたら 今日は朝から雪ですかい!! 自転車で15分くらい走ってただけで 指先の感覚がなくなってたし、凍傷になるかと思ったよ(´Д`) 昨日、一昨日は割と温かったはずなのに… どうしてこうなった!? そんな訳で以降本誌感想。 戦国ARMORS 4週連続の新連載企画、最後の作品。 どこかで見た事あるような絵、設定、展開。 良く言えば王道で安心感のある作品とも言えるけど ぶっちゃけこれはダメな王道だわ。 やっぱ今の時代、王道をやるんだったら その作家さんのオリジナリティを付け加えないとね。 この作品にはとりたてそういった強みもなく ただベタ設定を固めただけで、光るモノが全く感じられなかった。 多分、新連載の中でも1,2を争う打ち切り候補になるんじゃないかな? バクマン。 中身だけじゃなく 外見まで醜くなって、カムバックした 中井が哀れで仕方ない…('A`) この見るにも絶えないダメ人生… 作者は中井に恨みでもあるのだろうか? あまりの醜さに、中井パートが終わって 蒼樹さんが出てきた瞬間、ホッとしたのは自分だけじゃないはずw ホント蒼樹さんは、いまやバクマン界の清涼剤だわ! しかし中井は、単に飲んだくれてただけの割には 漫画の技術は衰えてないんだな。 絵の技術には、ブランクとか存在しないのかな? 七峰のやり方を見て、少しは思う所があったようだけど すぐにやけ食いに走ったとなると、コイツも小杉君と同じように 見て見ぬふりをして、軍門に下るのか? つか、わざわざこんなピザデブをメインキャラとして復活させたのは 後に、現状のクズっぷりを払拭するような大活躍をさせ 読者の認識を改めさせるのが狙いなのだと 思ってたんだけど…違うのかね? まあ個人的には、前回書いたように亜城木によって潰され 七峰と共に共倒れパターンでも一向に構わないのだがw 実際、少しずつではあるけれど七峰とその仲間達の間に 綻びが生じてきたみたいだし、関係崩壊も時間の問題かもしれないな。 ナルト 金角を倒した勢いで、このままアスマ戦に突入するかと思いきや 今度はまた割とどうでも良いキャラ ミフネの戦闘が開始されてしまう模様。 戦争に入ってから、目まぐるしくコロコロと場面が入れ替わる事が 多くなったから、状況の把握が凄く難しい漫画になったと思う。 しかし、こんなサブキャラの戦闘ばっかで尺を稼いでるのをみると 果たしてこの戦争に、終着点はあるのだろうかと不安になるね(-_-) magico 今時珍しいくらいのエマとシオンの純情ラブコメは 正直、見てるコッチが恥ずかしくなってくるわ^^; エマは可愛いと思うけど、作風がどうも あまり肌に合わないっぽいんだよなぁ。 う~ん、この先どうしようか… スケットダンス ガチクズ教師の登場で、一気に大マジなシリアス展開へ。 只のシリアスならまだしも、こういう話は見てて不快になるだけだし スケダンには必要ないと思うんだけどねぇ~ まあこう思ってるのは自分だけで シリアスにはシリアスの需要があるって事なのかな? DOISOL すごく…ムキムキです…( ゚д゚ ) 全国屈指のボディービルダーさん達の登場で 作中はシリアス真っ只中なのに、思わず笑ってしまったわw 確かにサッカーにおいて、フィジカルの重要さがバカに出来ないのは インテルの長友見てれば分かるけど こんなマッスルサッカー部がリアルにいたらやだなぁ(>_<) ブリーチ 織姫の前に現れた、月島と獅子河原君。 これってまるで初期の頃、ルキアを連れ戻しに恋次と白夜が ソウルソサエティからやってきた時の状況再現をしてるみたいだ… そのルキアの立場を織姫に置き換えて考えると 月島の手にかかって、攫われたとかが妥当か? 黒子のバスケ 木吉、あれだけ花宮達に無茶苦茶されたのに爽やか過ぎw あんな極上スマイル向けられては、花宮もさぞや 屈辱的な気分を味わっただろうに… あれが嫌味でなく、天然だったとしたら木吉は 色々な意味で大した男だよ(・∀・) ![]() にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです
最終更新日
2011/03/07 03:16:00 PM
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