今日も震災の影響で、メリー,IS,まどかマギカも放送中止と言う事で
何かネタがないかと探していたところ
半年程前に一度だけネタにした、面白い話に行き着きました。
原発,余震,津波等など、様々な出来事で気分が落ち込んでいる
今だからこそ、こういう話で少しでも気が紛れれば良いなと思い
リターンズと称して、あげてみる事に。
なんてちょっと偉そうな事書いてますが
内容は例によって只の転載なので、大した説得力もないですがねw
そんな訳で以降が適当に見繕ってきた話になります。
PS:( )内はネタに対する個人的コメントです。
● 夫婦ゲンカの時、父が母に
「バカモノ!」と言うのを間違って
「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。
ケンカは更に酷くなった。
(母の鬼の形相を見て、思わず出た本心だったんじゃね?w)
● 弟は誰に似たのか凄く勉強ができる。
それで高校1年生の時
アメリカに留学することになった。
その時母は、親戚や近所の人に
「うちの息子アメリカに、ホームレスやるんですよ」
と言って、自慢して歩いていた。
ホームステイとホームレスを
間違えていたのである。
(自慢の息子はホームレス(笑))
● 相手は女子校、女子大出身のお嬢様タイプ。
写真が気に入りお見合いする事に。
自分「趣味は?」 相手「男を少々…」
それは「お琴」だろ!大爆笑だった。
(見合いで堂々ビッチ宣言!?)
● 母の友達が買い物をしていると
なにやら箱に向かって「あー、あー」と
必死に声を出しているお爺さんがいた。
何でだろうと思ってその箱を見てみると
「あなたの声をお聞かせください」と書いてあった。
(天然爺ちゃんマジ天使!(゚∀゚))
● 入社試験で
面接官「今までに、5回も仕事を変えてますね」
受験者「はあ」
面接官「飽きっぽいたちなんですか?」
受験者「いいえ、自分から
辞めた事は1回もないんです」
(飽きっぽいよりも、もっとタチが悪かった)
● 会社の営業マン宛に
掛かってきた電話に出た彼女。
相手「××と申しますが
△△さんはいらっしゃいますか?」
先輩「申しわけございません。△△は
機嫌が悪いといって早退しました」
気分が悪くて帰っただけなのに…
(気分屋って、レベルじゃねーぞ!)
●この間JRで
「駆け込み乗車はお止め下さい」の後で
「ほーら挟まった」なんて
聞こえてきて、本当に人が挟まっていた。
その駅員がちょっと誇らしげだった。
(気持ちは分かるが自重しろw)
● 私の母の友人(40)が、路上教習中
「ここの制限速度は何キロですか?」
と聞いたところ、教官に
「アンタの年と同じだよ」と言われ
むっとして、ずっと30キロで走り続けたそうです。
(教官…口悪すぎ('A`))
●大学時代、国文学概論の授業でのこと。
ことわざについての穴埋め問題で、
『毒食らわば〇〇まで』
という問いに対して
「それ」 と答えた生徒に
教授は大受けして点をはずんでいた。
(だれうまw)
●お弁当を開けてみると
裏山で採れたキノコが、おかずで入っていた。
喜んで食べようとしたところ、校内放送が。
「xxxさん、お弁当に入っている
キノコを食べないように!
お家で同じキノコを食べた
おじいさんが苦しんでいるそうです」
(おじいちゃんは犠牲になったのだ…)
●俺の友達は、遥か海の向こうの国々に
夢とロマンを求めて、手紙をビンに詰めて投げたが
ビンはテトラポットにあたって
粉々に砕け散ってしまった。
(夢もキボーもありゃしない(´Д`))
以上、面白い話厳選11選でした!
選びながらも、思わず笑ってしまう事多々あり
何気ない日常にも色々面白い事が
転がってるもんだなぁと実感しましたわw
最初に書いた理由だけでなく
このネタは個人的にあげるのが、結構楽しかったりするので
また機会があれば第三回も有り得るかもしれません。
決して『更新が楽だから』とかいう理由ではないので悪しからず…(ぉぃ

にほんブログ村
良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです