テーマ:アニメあれこれ(26110)
カテゴリ:君に届け 2ND SEASON
これはリアルにビビる レベルのクォリティーだわΣ(´ロ`;) 変にイジくりまわさず白塗りと真っ赤な口紅だけで 本人の素材を生かし、迫力を出す。 爽子みたいに、元々(ホラー的な要素で)存在感のある場合 下手にバリバリの特殊メイクを施すよりも こういう素朴な方が、見る者を圧倒する気がするからねw さすがはあやね! その辺よく分かってるぅ(≧ω≦)b 「か~ぜはや!俺ピョンピョン 跳ねて移動した方がモテるかなぁ?」 ま・た・お・ま・え・か! また良いところで邪魔が入って、全て台無しになるのかと思いきや! 『二度同じ轍は踏まん!』とばかりに ジョーを遮る風早がイケメン過ぎる!(*≧m≦*) 紆余曲折有りながらも、ようやく爽子の気持ちを聞けたのだし 以前みたいな、迷いや戸惑いはなりを潜めて 爽子の事が第一だという自信に満ち溢れてる感じがするな。 これならもう今後、ジョーなんかに 振り回される事もなくなるだろうし、とりあえず一安心だな! 「黒沼!好きだよ」 やべぇ、ここ今期屈指の ニヤニヤシーンだったわ(・∀・) あの色々な人が行き交う場所での 声を大にした「好きだよ」は破壊力が高過ぎた(*´д`*) 男の自分ですら、思わずドキッ!としてしまった告白なんだから 当の本人からしたら、きっと他人には 推し量れない程の嬉しさがこみ上げてきたに違いないだろうね。 これ本格的に付き合いだしたら 爽子はそのうち、キュン死しちゃうんじゃないかと心配になるなw 「いちま~い、に~まい… あぁ~お皿を…あぁぁぁぁ」 本職か!☆\(゚ロ゚ ) 首の傾け方とか、恨めしい表情とかが堂に入りすぎてて もうとっくに学校祭の演劇のレベルを超越してるなぁ。 まあ爽子の事だから、クラスのみんなの役に立とうと 必死に陰で練習してきた努力の賜物なんだろうけどさ。 ってかピンの賄賂は、只の『つぶつぶ入りオレンジジュース』かよ!w 自信満々な態度とは裏腹に、なんというチャチなブツ(;´Д`) 大人に渡すにしちゃ、かなり微妙なチョイスだが ピンの貧窮な懐具合や発想からしたら、これが限度だったってとこか… 「聞けぇ!下心は心だぁー!!」 結局、物はチャチでも賄賂は賄賂。 よって、仮装行列の点数は0点で総合一位ならず ピンの企みは、全てが裏目に出て終わったと。 とりあえず、デスヨネーとしか言いようのない結末に思わず苦笑^^; しかも、伝家の宝刀と言わんばかりに 下心の話を叫び出すピンは、もはや完全にピエロだったw 大体、賄賂を使うような下心しかない人間が どや顔して言う台詞じゃないな。 爽子に語った時は、確かに格好良かったが 今は最高に格好悪いです…はい(-_-) 「夢みたいだ…やっと届いた」 やっと想いが届いた…これは自分だけじゃなく 大半の視聴者が思った事だったんじゃないかと。 前回の告白で、お互いの想いは伝えたのだけれど 本当の意味で想いが通じ合ったのは 今この瞬間だったんだろうと思うと感無量で 自然と涙がホロリ(ノ_・。) 演出も作画も素晴らしかったし 二人を祝福する気持ちが溢れて止まらないよ。 基本ひねくれ者の自分を、ここまで 素直な気持ちにさせてくれるなんて このアニメはホントに素晴らしい作品だったんだと 今回でつくづく感じたね… あと残り2話も、引き続き震災でざわついた心を ほんわか癒してくれるような、そんな温かい話を期待したい。 にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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今回の「番町皿屋敷」は、とってもこわかったですね。
正直 ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル という感じでした(^_^;) あまりのリアリティーの高さに、ただただ驚くばかりですw まあでも、最後はジュースが賄賂とみなされて、失格扱いになってしまったわけですが(^_^;) (2011/03/26 10:07:34 AM)
爽子は、皆を楽しませる為に
わざわざ怪談の本を読んで勉強する位に 役に立ちたい願望の強い子ですから 今回の学際への意気込みも 半端なモノではなかったんでしょうね^^; よってこのハイクォリティーも 彼女の努力の賜物ではないかとw (2011/03/26 02:08:46 PM) |
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