WORKING!! 11品目 「あの頃の二人、八千代と佐藤。ようこそ小鳥遊家へ」
「早く来ないかなぁ、かたなし君…」恋い焦がれるぽぷらの可愛さは異常(´Д`)とりあえず、その顔は反則だよ(*´д`*)こういう恋とかに無縁そうな子が初めて見せる切なそうな表情が、普段とのギャップも伴ってヤヴァイ!まあ焦がれてるのは、ことりちゃんの方なんでしょうが^_^;「酷いわ種島さん!私の方が先に好きになったのに!」「甘いわね伊波ちゃん。 愛は順番ではなく 奪い取るものなのよ!」これはどこの昼ドラなんだよw言ってる事は、ぽぷらの方が正しいけどね。恋愛の世界は、弱肉強食なのです!(何ぽぷらは女装した小鳥遊が忘れられなくてこれからも時々、ことりちゃんになってくれないかとお願い。しかし、断固として断る小鳥遊。「かたなし君…ごめんね」今までのエアーっぷりを、吹き飛ばすかのように今回のぽぷらは 可愛さフルスロットル状態!これは許さざるを得ない。てか許せない奴が、この世にいるとは思えない!この「チィ!」も、ぽぷらが言うと全然憎たらしくないから不思議。これは本気で、小鳥遊を取り合うことになったら伊波に勝ち目なさそうだなぁ(^^;)相馬が持ち込んだ、昔の写真で話は佐藤と八千代が出会った頃に遡る。最初店に来たばかりの佐藤は八千代から見てヤンキーみたいで怖かったらしい。昔の八千代って、行動がまんま伊波だな。そんな彼女ににホレたって事は佐藤は小動物系の娘に弱いんだろうか?「ずっと、このままで いられたらいいわね」一生友達でいましょうね 宣言キター(・∀・)まあ八千代は、そこまで深い意味で言ったんじゃないだろうけど佐藤からしたら、マイナスな受け取り方をしちゃうよね。その気持ち分かるなぁ(~_~;)その後の店長とのやりとりを見てると八千代も自分では気付かないうちに佐藤の事が気になってる様子。まだ望みはありそうだな…"(,,゚Д゚) ガンガレ!"佐藤!梢リターンズ。弟の働きぶりを見に来たと言いながらファミレスを居酒屋代わりにするとは相変わらずフリーダムな人だw「アンタあのチビッ子が目当てなんでしょ」「悪いか」事実とはいえ、随分簡単に認めるなぁ^^;少し忘れかけてたけど、元々小鳥遊はぽぷらの勧誘で入ったんだもんな。でも、今は伊波の男性恐怖症を治す目的の方が強そうにも見える。結局、小鳥遊自身は伊波をどう思ってるんだろうか。普通親切心だけで、ここまで自分の身を犠牲にして世話を焼くだろうか?これなら少しでも、恋愛感情がある方がいろいろ納得もいくんですけどね。主人公だけど、いま一つ何考えてるのかわからないキャラだよねぇ。あぁー!3980円がぁ~(゚Д゚)電柱折ったうえに、マジックハンド君まで壊すとはなんて事を…ヽ(´Д`;)ノそして、さり気なく腕組んでるんだが、殴らないのかw緊急時だと、結構大丈夫なんだよね伊波って。こういうのも、一種の吊り橋効果と言っていいんだろうか?相馬のアドバイス虚しくあっさり伊波が小鳥遊を好きな事を暴露する山田。所詮、誰になんと言われようと山田は山田でしかないってわけか…(何「男性恐怖症が治っても私に構って…私と喋ってくれる?」「もっと友好的になるんじゃないんですか?」そりゃそうなんだろうけど小鳥遊の友好的ってどの程度なんだろうか?密室でも、ドキドキする素振りもないしやっぱり、良くて友達としてしか見てなさそう。この回答は伊波にとっては良くもあり悪くもある…って感じですね。まあとりあえず今は、二人きりになりつつも殴られずカードゲームができるレベルまでは来たって事で最初よりは、着実に前進してるのだからいいんじゃないのかな。次週は、第1話以来のぽぷら回。今回の序盤みたいな、ぽぷらをもっと見せてくれるのでしょうか!ならこれは期待せざるを得ないな(`・ω・´)人気ブログランキングへ 記事を気に入ってくれたら、ポチっとお願いします