六条工務店 棟梁の作業日誌

2009/03/18(水)02:02

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #23 命の華

ガンダム(56)

自分の計画を知られてしまったリジェネは咄嗟に銃を取り、リボンズの頭を貫く。 だがどこからリボンズの声が聞こえたと思うと、奥からリボンズが現れる。 リボンズの意識はヴェーダとつながっている為肉体はただの器にしかしぎないようで、ってことはヴェーダを破壊しない限りリボンズは倒せない? ちなみにリジェネは今までどこにいたんだ!?っていう感じのサーシェスに撃たれました。 一方ソレスタルビーイングのアロウズとの最終決戦ではカタロン及びマネキン大佐率いる連邦軍の援軍、そしてアロウズの旗艦が落ちたことでかなり優勢になっていた。 しかしその戦場に一筋の閃光が走り、一気に戦いが終わってしまう・・・。 なんかもうコロニーレーザーかっていうぐらいの敵味方関係なく撃たれたそれはもちろんリボンズによるもの。 さらにリボンズは光学迷彩を解除して、イノベイターの本拠地であるコロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイングが姿を現す。 スメラギさんはソレスタルビーイングとして全ての戦いの元凶であるイノベイターを倒す為、一緒に戦ってくれたカタロンと連邦軍に感謝と散っていった人たちに哀悼の意をささげ、ソレスタルビーイングに向かう。 ソレスタルビーイングの多数の小型砲塔による波状攻撃にまずガンダムによる攻撃の無効化、同時にプトレマイオスによる突撃ポイントの算出を行っていたが、リボンズもガガ隊と呼ばれるガデッサ系をシンプルにしたMSでの大量の特攻部隊をプトレマイオスに差し向ける。 ちなみに全機トランザムが使用でき、トランザムと叫ぶ声が置鮎さんだったので前回リボンズの後ろにいたクローンはニーナではなくブリングのクローンだったのか? んでトランザムを仕込んだのはカタギリのようです、まだ恨んでるのか(;´Д`) さすがにミサイルとかなら撃ち落せるものの大量のMSでは1機ずつ落とすのも大変で、プトレマイオスもGNフィールドが破られダメージを負ってしまう。 しかしそこで援護射撃がプトレマイオスを助ける。 それはカタロンと連邦軍だった・・・しかしガガ部隊は彼らにも襲いかかり、連邦軍の旗艦、つまりマネキン大佐を守る為コーラサワーが盾となってしまう。 ・・・コーラサワーが死んだ!? ま、まさか、まさか(;゚д゚) なんとかプトレマイオスはソレスタルビーイングに突入し、ヴェーダの奪還もしくは破壊を目指すがプトレマイオスに向けてガガ部隊、さらに艦内からオートマトンが差し向けられる。 外から来るガガ部隊はラッセがOガンダムに乗り撃ち落していた・・・撃ち方とかどう見てファーストwww そしてガンダムたちはアリオスとアーチャーはプトレマイオスの防衛、ダブルオーライザーにはレグナント、ソレスタルビーイングに潜入したケルディムを待ち受けていたのはサーシェスのアルケーガンダム、セラヴィーにはリヴァイヴとヒリングの乗る二機のガラッゾ。 あ、一応レグナントの側にスミルノフ少尉もいましたが完全に空気ですねwww アーチャーの粒子残量が尽き、突っ込んでくるガガ、近距離仕様アルケーとの一騎打ちで完全に不利なケルディム、二機のガラッゾにトランザムを使われ両腕を斬られるセラヴィー、プトレマイオス内侵入したオートマトンと共にスメラギさんの前に現われ銃を向けるカタギリ。 なんかもう誰も彼もが死にそうで(´Д⊂ ↑参加してます

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