六条工務店 棟梁の作業日誌

2009/06/10(水)00:53

戦国BASARA 第十話 幸村再起不能!? 伊達軍涙の解散!!

濃姫の凶弾に倒れる謙信、そして光秀の非情な策に倒れる信玄。 幸村は信玄を助けようと川に飛び込み、政宗と小十郎は光秀に攻撃を仕掛けようとしていた。 前回のダイジェストシーンでは何も付いてなかった光秀の鎌が、今週になったら血がベットリ・・・修正版? だが光秀は政宗と小十郎の攻撃をあっさりかわすと去って行ってしまう・・・。 ちなみに弾を数発浴びた謙信と光秀の一太刀浴びせられた信玄、二人ともそんなんでやられるわけないじゃんと思ったら、一応命は取り留めた模様。 でもかすがの話では謙信はもう二度と戦場には戻れないとか・・・片腕なくても戦いそうなんだけなぁ(;´Д`) ちなみに家康は死亡確定・・・歴史が確実に変わります(;´Д`) さて安土城にて九州遠征から戻ってきた織田信長。 一応お市もいますが、「悲痛と嘆く事しかできぬ愚妹」と一喝し、お市の薙刀を投げつけるのですが、お市は戦う事はあるんだろうか? にしても愚妹って初めて聞いたよ、そんな言葉あるの? そして光秀も戻り、信長に戦果の報告をした上で自分が主君を失った越後、甲斐、三河、そして伊達軍を討つと進言し、信長には長宗我部と毛利を討つよう進言する。 一方甲斐では信長が動いたという報告が佐助によってもたらされるが、これは罠ではないかと小十郎は考える。 それは信長ではなく、光秀の罠ではないかと・・・。 政宗はあえてその罠にのっかりつつ、信長を討とうと伊達軍解散を示し、自分だけが信長のいる本能寺へ向かおうとする。 これは戦ではなく、今までの信長の戦い方を一人の武将としての許せない、だからこそであった・・・そんな政宗の思いに信玄に倒れられ、何をすべきか分からなくなっていた幸村を動かし、幸村もまた本能寺へ向かうのであった。 このまま1クールは本能寺の変で終わるみたいですね・・・2クール目はあるの? 無いとこのままじゃ長宗我部と毛利は出る感じがしないし、秀吉なんかは確実に出れないからなぁ・・・。 ↑参加してます

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