2015/09/03(木)03:02
ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ Episode 3 「十三万人の旅立ち」
今回ミラクル☆トレインに乗車する淑女は電車が嫌いだという女の子。
新宿から乗ったので新宿さんの担当ですが、駅はそうでもないということでセーフw
彼女は婚活パーティに参加しようとしたのだが、実は14歳Σ( ̄□ ̄)!
にもかかわらず人生設計がしっかりしている彼女の悩みは今日が最悪なこと。
まぁ多分履きなれないヒールのせいで転んでしまい、定期を見られたことで14歳とバレて、追い出されたみたいですが・・・。
そんな思い通りに行かない日にイライラする彼女は早く電車を降りたいと叫ぶが、ミラクル☆トレインは悩みが解決するまで降りれないとか・・・ある意味怖い ((((゜Д゜;))))ガクガクブルブル
だが突然次の駅で停車するミラクル☆トレイン。
「なんだ降りれるじゃん」と降りようとするも、突然乗ってきた三人の男たちにせいで降りれず、しかも彼らは彼女に向かって「あんた誰?」と。
お前らが誰じゃ!?ヽ(`Д´)ノ
実は彼らは新宿さんの兄弟で、西新宿五丁目吹、東新宿零二、新宿西口一ともう人の名前になってないwww
と新宿兄弟の自己紹介が終わると駅たちは彼女の名前を聞いていないことに気が付く。
名前を答えたくないと言う彼女だが、新宿さんが彼女の人生設計ノートに書かれた名前、『みち』を発見する。
あいかわらずイライラしているみちに、新宿兄弟は自分たちの名所を案内する。
今回は大江戸線豆知識は少なかったですが、この名所案内が多いですねぇ。
新宿さんの大好きな花園饅頭でイケメンなのにお茶をすする姿にようやく笑顔になるみち。
っつうかおっさんくせぇw
そして自分の事を話し始める・・・みちの両親は元々電車に乗るのが好きな乗り鉄同士で出会いも電車の中、なのでみちの名前も最初は鉄になるとこだったとか。
それは酷い(;´Д`)
だが電車に乗って、良い旅もあれば悪い旅もある・・・そうお父さんに言われた事を思い出したみち。
そして旅を続ける限り、道はどこまでも続いていくと・・・そんな両親の思いにみちは今幸せいっぱいになりましたとさ。
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