2011/05/27(金)01:37
仮面ライダーオーズ 第26話 アンクとリングと全部のせ
こちらもゴーカイジャー同様震災の影響で1週お休み後ですが、L字放送がツラい_| ̄|○
アンクのせいで?ヤミーにかなりのダメージを負わされた映司は、伊達さんから治療を受けていた。
元医者というキャラが明らかになったかなり便利キャラにw
今回の行為でアンクを疑う後藤さんに対して、映司はあのヤミーがアンクのメダルを持つ何者かが作ったものであり、アンクはそれを突き止めようとしていたのでは?と考えていた。
一方、ヤミーが集めたボクサーの力のおかげで左手が回復した引退するはずのボクサー岡村は、当初は誰かを犠牲にしてまでリングに上がりたくないと考えていたものの、ドタキャンしてしまった防衛戦の約束を果たそうとする欲望に負けてしまう・・・。
そしてヤミーは対戦相手を連れて来ようとするのだが、それを読んでいた伊達さんはヤミーを止めようとするのだった。
なんかリングで戦うライダーと怪人って変な構図w
だが対戦相手がその戦いに割って入り、自分を連れて行くようヤミーに告げるのだった。
ボクサーはバカばっかりか(;´Д`)
伊達さんに寝てるよう言われていた映司だが、岡村を止めようと、岡村がデビューまでに使っていた練習場の場所をジムの人に聞いていた。
それを伊達さんに伝えると、映司はその場所へ向かうのだった。
その頃、岡村は対戦相手の約束を果たそうとリングに上がっていた・・・。
その時、ヤミーは突然アンクに攻撃を仕掛けるのだった。
アンクがいたのには気付いていたらしいが放っておいていたらしい。
そしてアンクはヤミーがセルメダルを蓄えてどこに戻るか見張っていたそうな。
ヤミーはアンクのコアメダルを狙って攻撃を仕掛けるが、その時映司が駆けつける。
アンクが映司にタジャドルコンボのメダルを渡したのは、メダルを守るためであり、映司を保険にとの考えであった。
なんだかんだで良い信頼関係です。
映司はタトバコンボで変身し、ヤミーに攻撃を仕掛けるが、そんな中でも試合を続ける岡村たち・・・アホかこいつら(;´Д`)
ちなみにクロスカウンターで両者KOでした(;´Д`)
さて、映司のケガはかなり深く、変身しても動きが鈍い・・・。
そこで火に強いコンボ、シャウタコンボで一瞬で決めようとバースに時間稼ぎを頼む。
そこでバースはとっておきである全ての装備を装着。
”全部のせ”ってこういうことね。
でも折角登場したのに、トドメはシャウタコンボなんで、なんか出て甲斐が無いなぁ・・・(;´Д`)
一方、誰の誕生日でもないのに恒例のバースデーケーキを作っている鴻上会長。
するとそこには赤い羽根が・・・。
鴻上会長はどこまで知っているんだ・・・。
そういや真木がクスクシエの店長を見て、驚いたのは生前の母にそっくりだったからのようで。
本人なわけないよなぁ・・・。
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