六条工務店 棟梁の作業日誌

2012/04/26(木)01:51

BLEACH 第339話 一護を護れ!仲間たちの絆!

BLEACH(248)

影狼佐と望実の融合は止めることが出来ず、融合した影狼佐?は暴走した一護の前に姿を現す。 融合したからといって2人の元になった死神の由嶌欧許になったわけじゃないのかな? 融合する前に望実は、影狼佐の受け継いだ由嶌欧許の強力な復讐心に飲み込まれてしまうって言っていたので、ほぼ影狼佐のままって感じか。 いうなればフュージョンではなく、ナメック星人的な融合?www そんな影狼佐だが、暴走した一護は自滅するだけと相手にしようとはしなかった。 一方、現世で浦原さんの連絡を持っていたルキアたちであったが、全く連絡がなく焦りを感じていた。 すると、鉄裁から瀞霊廷内で多数の隊長格と思われる霊圧が確認され、一角たちの傷も癒えたことで攻め込むには好機と判断するのだった。 その頃、あいかわらず同キャラ対戦が続いており・・・不毛な戦いで話の腰を折るなよヽ(`Д´)ノ 前回の最後で霊骸が「原種との違いを見せてやろう」と言っていたのに、全然変わらないじゃん・・・と思われたんですが、じょじょに戦い方に変化が見られた(;゚д゚) 霊骸たちは1対1の振りをして、他の相手の隙を突いていた。 セコいΣ( ̄□ ̄)! どうやら死神たちは1対1を重んじるそうで・・・っつうかたんに連携取れないだけなんじゃ(;´Д`) そんな霊骸の優勢を高みから見ていた影狼佐だったが、一護が追いかけていた。 だが暴走した一護を全く寄せ付けず、あっさりと縛道で動きを封じるのだった。 にしても縛道の九十九を詠唱破棄って、どんだけパワーアップしてるんだΣ( ̄□ ̄)! その時、ルキアたちが駆けつけるのだった。 仲間を助けに来たと言うルキアの言葉に、昔から孤立していた由嶌欧許の記憶を感じた影狼佐は嘲笑する。 影狼佐の真の目的は、尸魂界の支配ではなく、破壊なんだそうな・・・たんにぼっちだから全てを否定するという逆恨みかよ(;´Д`) というわけで戦いが始まるのだが、融合したことで真の力を得た斬魄刀『墨月暈(すみつきがさ)』の前にルキアたちは手も足も出ない。 相手の攻撃を複写する『來空(らいくう)』は、霊力の消費が激しいのだが、相手の霊圧を吸収して自らの霊圧に変換する『退紅時雨(らぞめしぐれ)』と融合したことで、霊力は消費せず、無限に反撃できるようになったとかΣ( ̄□ ̄)! そこで攻撃を吸収させないよう連携して攻撃するが、その圧倒的な力量の前に為す術がない・・・。 でも影狼佐も下手な小細工と言いつつも、ちょっと焦ってたよねwww ↑参加してます

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