六条工務店 棟梁の作業日誌

2013/02/06(水)02:50

2013.01.12 A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~ 第458回 ゲスト:StylipS(能登有沙、松永真穂)

アニスパ!(258)

本当の新年一発目の放送 鷲崎「さあオンエア的には一週間ぶりですが、まぁ先週分はもちろんみなさんご存知録音放送だったので」 浅野「そうですそうです」 鷲崎「我々会うのは随分久しぶりだし」 浅野「二週間ぶり?」 鷲崎「はいはいはい」 浅野「そうだ、一年に一度その時だけ二週間、間が空くっていうね」 鷲崎「そうなんです、そうなんです、ねぇ~」 浅野「そうだ~・・・新鮮な気持ち?」 鷲崎「新鮮な気持ちですか?ww僕もうそうでもないです」 浅野「wwそうね~」 もう10年だしな・・・ 年末年始は、鷲崎さんはアニキンのイベントで年越しをし、お正月は実家に 鷲崎「まぁ年に一回ぐらい親孝行やと思って」 浅野「お、出来た親孝行?」 鷲崎「親孝行ね、ま、出来たか出来なかったかでいうとね、ちゃんと凄いしました」 浅野「おぅ!?」 鷲崎「なぜなら帰った瞬間にうちの母と父がですね、ノロウイルスに感染しまして」 浅野「また流行りモノにww」 鷲崎「www」 浅野「え~! そう」 鷲崎「なんで基本的には看病の、はい、だから一番やったよ、一番親孝行」 浅野「今までの人生で?」 鷲崎「今までの人生で一番親孝行だよw」 年末は流行してたしなぁ・・・(;´Д`) そしてますみんはコミケ 浅野「もうね、大盛況でした」 鷲崎「大盛況で、まぁそうでしょうね~」 浅野「そう、でもね大盛況過ぎてテンパっちゃって、んで私さテンパるとさ、もの凄い口が悪くなるのww」 鷲崎「www」 浅野「自分で、自分で『あ、私口が悪くなる』って、後で気付いたんだけど」 鷲崎「どういう風な?」 浅野「あのね、コミケのお手伝いをお願いしてた人の中に1人漫画家さんがいて、んでその漫画家さんってカメラが好きで、カメラ漫画かと描いてるような人なんだけど」 鷲崎「へぇ~」 浅野「その人が、こっちがすっごいテンパッてやってるのに写真を撮ってるわけ、だから『おい! てめぇ写真撮ってんじゃねぇぞ!!』って言っちゃってwww」 鷲崎「wwwお前、親方かじゃない、ねぇねぇ、老舗の寿司屋親方じゃないもう」 浅野「ちなみにwwちなみに普段は敬語で喋ってるんだよwww」 鷲崎「www」 諏訪「www」 浅野「始まる前までは全員に敬語を使ってたのに、始まってから全員にタメ口になるww」 鷲崎「wwプロのSM嬢みたいだね」 wwwまぁ前回と違って大混雑だったし。 ちなみにそんなテンパリ具合だったせいかますみんの姿は確認出来ませんでした(;´Д`) 9時台はゲストなしで、リスナーの年末年始の過ごし方を募集。 年女のますみんは今年大きな目標を2つできたということで、1つはピラティス、もう1つは英語の勉強 最近結婚したという友達の旦那がアメリカ人の英会話の先生だったそうで、教えてもらいたいと約束したとか 鷲崎「久々に会ったお友達の旦那さんが英語の教師だった、イングリッシュプリーズ!」 浅野「そういつの間にか・・・」 鷲崎「www」 浅野「マイ、マイフレンズ」 鷲崎「マイフレンズ」 浅野「マイフレンズハズバンズ」 鷲崎「ハズバンズ!」 浅野「・・・アイ、アメリカジン」 鷲崎「www」 浅野「アメリカン、アメリカンよ、アイ・・・」 鷲崎「www教師、教師、教師、教師」 浅野「あ、アメリカンイングリッシュティーチャー」 鷲崎「アメリカンイングリッシュティーチャー?」 浅野「うん、イングリッシュティーチャーアメリカンwww」 鷲崎「wwwうん、逆さにしてみたけど、逆さにしてみたけど、まぁどっちか合ってんかなって感じ」 浅野「そして、アイセイド『ワオ!』」 鷲崎「wwそれはいらないです、リアクションまで聞いてない、びっくりしたんだね」 浅野「プリーズティーチ」 鷲崎「プリーズティーチ」 浅野「イングリッシュ」 鷲崎「イングリッシュw」 浅野「プリーズ」 鷲崎「ww」 浅野「OK!w」 鷲崎「wwあ、分かった分かった」 浅野「お~」 鷲崎「まぁみなさんにあの~2013年最初に分かっていただきたいのは今現在この英語力である」 浅野「wwそうです」 鷲崎「これが2013年年末ぐらいには」 浅野「はい、もうペラペラですよ」 鷲崎「そうです、そうですよ」 浅野「時事問題も英語で喋ります」 鷲崎「英語、そしてピラティス」 浅野「ピラティス」 鷲崎「ということでもう料理が完全になくなりましたけど」 浅野「ノーノー!」 料理同様また無理そうだなぁwww 10時台のゲストはStylipS。 といっても小倉唯はもちろん18歳未満なので出られず、しかも石原夏織までも別の現場から向かい中で結局間に合わず・・・_| ̄|○。 ゆいかおりのいないStylipSって・・・(;´Д`) それなら小倉唯の出れる9時台の特集に出来なかったんだろうか? それとも9時台だと他の現場の兼ね合いで石原夏織が出れないから、10時台なら大丈夫と踏んだんだろうか・・・(;´Д`) まぁ2人は箱番で出てますけどねw お風呂の話題で洗う順番を話しだす2人がエロい(*'Д`)ハァハァ StylipSでダンスは自分たちで考えてるようで、特にのっちと唯ちゃんだそうな なので 鷲崎「まほちゅ的には、『ちょっと難しいよこの振り』みたいのないの?」 松永「ありますよ」 鷲崎「www」 能登「ww」 浅野「wwそこはあるんだ」 でも 浅野「あ、もうめちゃくちゃ難しかったんだ?」 松永「凄い難しいし~、どうしようってなっちゃうし~、でもあの、振りを教えてもらってる時に凄いのっちが、その~自分が付けたから、その~自分がね楽なように動けるようにすればいいのに、私がトロいから、私はあんまり動かないようにそうしてくれたりとか」 浅野「あ、そういうのあんの?」 松永「そう、そう、自分はのっちはちゃんと動けるから、『私が動けばいい』って言って、凄い移動してくれたりとかして」 浅野「あ、フォーメションの移動とかね」 能登「フォーメションの移動を」 松永「はい、だから、凄いがんばってくれてるのを見て、『私がんばんなきゃ』って思って」 鷲崎「私もがんばんなきゃwwまほちゅもがんばる!」 浅野「気付くの遅い、気付く遅いww」 松永「まほちゅもがんばる!ってなって、がんばったです」 浅野「そうか、のっちはそんなまほちゅをどう思ってるの、正直?」 能登「そうですね、あの・・・カワイイなって思います」 鷲崎「wwwえ、なになになに」 松永「違う、今違う、バカだと思ってましたよ今」 鷲崎「いやいやいや」 浅野「完全にコメント選びましたね」 鷲崎「そうだね、なるほど」 まほちゅwww 今回のメールテーマは『アニスパ!リスナー今年の目標ワンステップ』。 リスナーから今年の目標を募集し、目標に向かって最初の一歩のアドバイスをStylipSと他一名がw ちなみにのっちとまほちゅの2人の目標はというと のっちは自分でレールを敷けるような人になる 松永「まほちゅはですね、今年のテーマは小悪魔=天使なんですけど」 浅野「ん? え、なに? なんっつった?」 鷲崎「あ~もうちょっと泳がせよう、もうちょっと泳がせよう」 浅野「ごめんごめん」 能登「すいません」 浅野「のっち謝ったw」 松永「小悪魔と天使って結びつかないじゃないですか? でもどっちも良さがあるんですよ、だからそれをイコールにさせれるような女の子になるっていうのが目標です」 鷲崎「なるほど」 浅野「なるほど」 鷲崎「さぁメッセージ」 能登「www」 松永「うー!」 鷲崎「wwwだっておじさんの手に負えないだもの」 浅野「www分かったじゃあさ、分かったじゃあさ、具体的にどうするのか聞こうよ」 鷲崎「じゃあ具体的にどうしよう?」 浅野「その小悪魔と天使をさ、イコールにする為に、具体的にまほちゅは何をしたい?」 鷲崎「普通の人になっちゃうけどねww」 能登「www」 松永「www」 鷲崎「基本普通の人になっちゃうよ、その真ん中って」 松永「そっか、う~んでも結びつけたら大魔神になると思う」 鷲崎「www」 浅野「wwwあれ、また違うのに」 鷲崎「おい、のっち!」 能登「すいません、StylipS決して頭の悪いグループではないんですけど」 松永「頭悪くないよ!ヽ(`Д´)ノ」 能登「ごめんなさい」 www 趣味を見つけたいというメールに 松永「今からでも始められる趣味、いつからでも始められますから趣味は」 鷲崎「そうだね」 松永「はい」 鷲崎「それを具体的に聞いとんねん」 浅野「ww」 能登「www」 松永「そうですね、まず電車の写真とか撮ってみたらどうですか?」 鷲崎「www」 浅野「えー!」 能登「ハードル高い」 松永「今日、今日、あの~地元の駅で電車見たら、電車の写真ずっと撮ってる人がいて、『楽しいのかな?』って思って、声かけてみたんです」 浅野「声かけてみたの? なにそれ凄い」 松永「はいはい、『楽しいですか?』って言ったら『これは楽しくなさそうに見えますか?』って言われちゃって、『ううん、そういうつもりはないんですけど、でも楽しいのかな?って思って聞いてみました』って言ったら、こう『なんか笑ってたりするわけじゃないけど楽しいんですよ』って言われたらから、あ~きっとそれなりの凄いことあるんだって思って」 浅野「あ~なるほどね~」 能登「すいません、StylipS決しておバカなグループではないんですけど」 松永「バカじゃないよ!ヽ(`Д´)ノ」 鷲崎「www」 浅野「そうか、凄いね、ユニットの中に天然ちゃんいるの大変だね」 鷲崎「おい! おい、浅野!」 ヤバいStylipSのファンになってきたw そして番組の最後に そんなまほちゅに対して(最後) 浅野「どこにいっちゃうんだろうっていう感じだよね」 鷲崎「そうだねww」 浅野「いやでもね、やっぱりね、あの~凄くこう耳に残るというかさ、どんな娘なんだろう調べたくなるじゃない」 鷲崎「うん、そう、面白かった」 浅野「やっぱりこうユニットの中でさ、トークの方向性が違うっていうのはいいことだよねwww」 鷲崎「wwwおい、何の話をしてんだ? お前」 浅野「何の話もしてねぇけどww」 鷲崎「www」 Aice5のことかwww Aice5内でトークの方向性が違うキャラ?・・・チアキング?www ↑参加してます

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