2013/02/16(土)00:13
2013.01.19 A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~ 第459回 ゲスト:吉岡亜衣加、藍井エイル
放送日と次の日は大学入試センター試験、ということで毎年恒例落ちてない話w
鷲崎「いつからか毎年恒例になっちゃいましたよね」
浅野「そう、そしてタケちゃんは最初からこれが凄い下手ww」
鷲崎「凄い苦手wwwほんとね、なん、全然、これ正解あんの、やり方に? もう分かんないす」
浅野「これね、あのね、何回か練習したら、だんだん見えてきたww」
鷲崎「www俺だからね、ホントね、俺、あの~俺、浅野に1ミリたりとも頭下げるの嫌なんだけども」
浅野「おうおう」
鷲崎「今回に関しては、教えてください! やり方を」
浅野「ちょっとずるい、でもそれw」
鷲崎「だって分かんねぇんだもん、ホントに」
浅野「でもタケちゃんもちょっとトライしてみなよ」
鷲崎「だからその、構造が分かればね、構造が分かれば、なんか、『あ、その構造に則ってやればいいんだな』っていうのを、あれですけど、だだからちょっと、そういうのも教えてください」
浅野「なるほどね」
鷲崎「その落ちてない話の権威としてw」
浅野「wシステムというか」
鷲崎「口を開けば落ちてない話をする浅野さんww」
浅野「面白くない奴みたいに言うなよーヽ(`Д´)ノ」
鷲崎「www」
浅野「普段はちゃんと落としとるわーヽ(`Д´)ノwwこの時期だけだよ」
鷲崎「www」
浅野「酷いこと言うなーヽ(`Д´)ノ 落ちてない話する人いるでしょ、もっとナチュラルに」
諏訪「ww」
さり気なくますみんも酷いことを言っているwww
誰のことを言っているんだかwww
そしてやる前にもw
浅野「どっちからやる?」
鷲崎「・・・・・・え、でもちょっと、ちょっと見本見せてくださいよ~浅野さん、だって僕ホント分かんないですもん~」
浅野「ww大体さ、スタートライン一緒なのにさ、いつの間にか分かんない立ち位置に立つのずるいよ」
鷲崎「違う、だから、いや、スタートラインは同じだったけど、メキメキ才能を伸ばしてるじゃないwwね、まさにメキメキ才能を伸ばしてる」
浅野「wwwあ、なんか、あ~なんかディスられてる、落ちてない話が上手いって言われるのなんか不愉快」
鷲崎「ww」
浅野「分かった、じゃあ・・じゃあ、私がまず一発、これだ!とw」
鷲崎「ww見よ! これが落ちてない話」
浅野「落ちない話だ、日本よ!と、これが落ちない話だと、というやつを」
鷲崎「wwwオチンジャーズを? オチンジャーズをやるわけ?」
浅野「オチンジャーズをやりますw」
鷲崎「www」
オチンジャーズwww
9時台は吉岡亜衣加
掛川のお茶大使に選ばれたようで
浅野「お茶大使ってこれ、何をするんですか?」
吉岡「あの~ですね、自分で、あの~自分好みのブレンドをしたお茶があったりとかww」
浅野「おー!」
吉岡「それをグッズで販売したり」
鷲崎「あ、販売物として?」
吉岡「はい、あとはですね、お茶摘みに参加したりだとか、お茶のイベントに参加したりしています」
いろんな仕事があるもんだw
10時台は藍井エイル
スタッフに雪女とあだ名を付けられたようで
1stフルアルバムの初回版のフォトブックの撮影で
藍井「地元北海道に行って」
浅野「行って」
藍井「ちょっと雪の中で撮影したんですけど、あの~雪を、雪が降る予定なかったですよ、その日は」
浅野「はいはい」
鷲崎「ほぉ」
藍井「晴れ予定だったんですよ、ただ私が着いて、まぁ東京から札幌に行って、んで着いて、んでそれから、まぁずっとそん時も晴れ予報だったんですけど、当日になって突然雪が降りだして」
鷲崎「ほぉほぉほぉ」
浅野「ほぉ」
藍井「雪っていうか、ま、吹雪?だったんですけど」
鷲崎「wwwほぉほぉ、そうかそうか」
浅野「www雪が降ったのレベルじゃないやつね」
藍井「そうですよ、横殴りの雪がこう襲いかかってくる状態だったんですけど」
浅野「えー?!」
藍井「なんかこう移動する時に結構、着いたら雪降ってるっていうパターンが多くて」
鷲崎「w厄介だね」
浅野「あ、そう」
藍井「そうなんですよ、だからこう、ま、東京に飛行機着いた、雪が降ったっていうのを、こないだ降ったんじゃないですか?」
鷲崎「おぅ降った降った」
浅野「こないだ凄い雪降ったよね」
鷲崎「凄い降った」
藍井「そうなんですよ、まぁ北海道から着て、『いや~東京も雪なんだな』って思ったら、なんかww『そうじゃなくて、初雪なんだよ』って今聞いてw」
浅野「初雪だし、びっくりするぐらい降ったよね」
鷲崎「びっくりするぐらい降ったし、東京、あんな降ったの久々だし」
浅野「久々だし、まだ雪溶けきってないし」
鷲崎「溶けきってないし、ピンポイントであの日に?」
藍井「そうなんですよ」
鷲崎「雪女じゃない」
藍井「ww」
浅野「ホントだ~」
鷲崎「あなた雪女じゃない」
浅野「呼びたくなるw」
鷲崎「ww」
藍井「結構コンビニに行こうとした時もうわ~って降ってきて」
鷲崎「一瞬? え?」
藍井「急がなきゃって思って、んでコンビニ着いたら止むんですよ」
鷲崎「おぅ」
浅野「おぉ!」
藍井「んでまたコンビニから帰る時とかにうわ~って降ってきて、『あぁもう』って」
鷲崎「wwどういうこと?」
浅野「えー!?」
藍井「結構多んですよ昔から」
浅野「そうなんだ、凄ーい」
gdgd妖精sでピクちゃんの曇り女を思い出してしまったw
まさか実在するレアな気象女w
今回のメールテーマは『青いメイル』
青春を感じたとか、ブルーになったとか、青臭い話とか・・・
藍井エイルさんが結構食いついたけど、全体的に微妙だったかな(;´Д`)
最後の最後にもう一度鷲崎さん挑戦するも・・・
浅野「そんなにタケちゃんに、あたしがじゃあ、すっごい短い落ちない話を最後にします」
鷲崎「うんうんうん、あぁじゃあ、それ俺もう、それを勉強するわじゃあ」
浅野「はいはい、あのねタケちゃん今日はもう凄い悩んでたじゃない、今も落ちない話で悩んでるじゃない、そんなタケちゃんにあたしがギャグでエールを贈ります」
鷲崎「ギャグで!?」
浅野「どんまい!・・・落ちてない、頑張れ受験生!ww」
鷲崎「いやちょっと待ってww俺、俺、いよいよ何も分からなくなってきた、もう世界もお前も信用出来ない、世界もお前もスタッフも全員が信用出来ない」
浅野「www今の落ちてないじゃん、ね?」
分からない・・・
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