六条工務店 棟梁の作業日誌

2013/02/16(土)00:13

2013.01.19 A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~ 第459回 ゲスト:吉岡亜衣加、藍井エイル

アニスパ!(258)

放送日と次の日は大学入試センター試験、ということで毎年恒例落ちてない話w 鷲崎「いつからか毎年恒例になっちゃいましたよね」 浅野「そう、そしてタケちゃんは最初からこれが凄い下手ww」 鷲崎「凄い苦手wwwほんとね、なん、全然、これ正解あんの、やり方に? もう分かんないす」 浅野「これね、あのね、何回か練習したら、だんだん見えてきたww」 鷲崎「www俺だからね、ホントね、俺、あの~俺、浅野に1ミリたりとも頭下げるの嫌なんだけども」 浅野「おうおう」 鷲崎「今回に関しては、教えてください! やり方を」 浅野「ちょっとずるい、でもそれw」 鷲崎「だって分かんねぇんだもん、ホントに」 浅野「でもタケちゃんもちょっとトライしてみなよ」 鷲崎「だからその、構造が分かればね、構造が分かれば、なんか、『あ、その構造に則ってやればいいんだな』っていうのを、あれですけど、だだからちょっと、そういうのも教えてください」 浅野「なるほどね」 鷲崎「その落ちてない話の権威としてw」 浅野「wシステムというか」 鷲崎「口を開けば落ちてない話をする浅野さんww」 浅野「面白くない奴みたいに言うなよーヽ(`Д´)ノ」 鷲崎「www」 浅野「普段はちゃんと落としとるわーヽ(`Д´)ノwwこの時期だけだよ」 鷲崎「www」 浅野「酷いこと言うなーヽ(`Д´)ノ 落ちてない話する人いるでしょ、もっとナチュラルに」 諏訪「ww」 さり気なくますみんも酷いことを言っているwww 誰のことを言っているんだかwww そしてやる前にもw 浅野「どっちからやる?」 鷲崎「・・・・・・え、でもちょっと、ちょっと見本見せてくださいよ~浅野さん、だって僕ホント分かんないですもん~」 浅野「ww大体さ、スタートライン一緒なのにさ、いつの間にか分かんない立ち位置に立つのずるいよ」 鷲崎「違う、だから、いや、スタートラインは同じだったけど、メキメキ才能を伸ばしてるじゃないwwね、まさにメキメキ才能を伸ばしてる」 浅野「wwwあ、なんか、あ~なんかディスられてる、落ちてない話が上手いって言われるのなんか不愉快」 鷲崎「ww」 浅野「分かった、じゃあ・・じゃあ、私がまず一発、これだ!とw」 鷲崎「ww見よ! これが落ちてない話」 浅野「落ちない話だ、日本よ!と、これが落ちない話だと、というやつを」 鷲崎「wwwオチンジャーズを? オチンジャーズをやるわけ?」 浅野「オチンジャーズをやりますw」 鷲崎「www」 オチンジャーズwww 9時台は吉岡亜衣加 掛川のお茶大使に選ばれたようで 浅野「お茶大使ってこれ、何をするんですか?」 吉岡「あの~ですね、自分で、あの~自分好みのブレンドをしたお茶があったりとかww」 浅野「おー!」 吉岡「それをグッズで販売したり」 鷲崎「あ、販売物として?」 吉岡「はい、あとはですね、お茶摘みに参加したりだとか、お茶のイベントに参加したりしています」 いろんな仕事があるもんだw 10時台は藍井エイル スタッフに雪女とあだ名を付けられたようで 1stフルアルバムの初回版のフォトブックの撮影で 藍井「地元北海道に行って」 浅野「行って」 藍井「ちょっと雪の中で撮影したんですけど、あの~雪を、雪が降る予定なかったですよ、その日は」 浅野「はいはい」 鷲崎「ほぉ」 藍井「晴れ予定だったんですよ、ただ私が着いて、まぁ東京から札幌に行って、んで着いて、んでそれから、まぁずっとそん時も晴れ予報だったんですけど、当日になって突然雪が降りだして」 鷲崎「ほぉほぉほぉ」 浅野「ほぉ」 藍井「雪っていうか、ま、吹雪?だったんですけど」 鷲崎「wwwほぉほぉ、そうかそうか」 浅野「www雪が降ったのレベルじゃないやつね」 藍井「そうですよ、横殴りの雪がこう襲いかかってくる状態だったんですけど」 浅野「えー?!」 藍井「なんかこう移動する時に結構、着いたら雪降ってるっていうパターンが多くて」 鷲崎「w厄介だね」 浅野「あ、そう」 藍井「そうなんですよ、だからこう、ま、東京に飛行機着いた、雪が降ったっていうのを、こないだ降ったんじゃないですか?」 鷲崎「おぅ降った降った」 浅野「こないだ凄い雪降ったよね」 鷲崎「凄い降った」 藍井「そうなんですよ、まぁ北海道から着て、『いや~東京も雪なんだな』って思ったら、なんかww『そうじゃなくて、初雪なんだよ』って今聞いてw」 浅野「初雪だし、びっくりするぐらい降ったよね」 鷲崎「びっくりするぐらい降ったし、東京、あんな降ったの久々だし」 浅野「久々だし、まだ雪溶けきってないし」 鷲崎「溶けきってないし、ピンポイントであの日に?」 藍井「そうなんですよ」 鷲崎「雪女じゃない」 藍井「ww」 浅野「ホントだ~」 鷲崎「あなた雪女じゃない」 浅野「呼びたくなるw」 鷲崎「ww」 藍井「結構コンビニに行こうとした時もうわ~って降ってきて」 鷲崎「一瞬? え?」 藍井「急がなきゃって思って、んでコンビニ着いたら止むんですよ」 鷲崎「おぅ」 浅野「おぉ!」 藍井「んでまたコンビニから帰る時とかにうわ~って降ってきて、『あぁもう』って」 鷲崎「wwどういうこと?」 浅野「えー!?」 藍井「結構多んですよ昔から」 浅野「そうなんだ、凄ーい」 gdgd妖精sでピクちゃんの曇り女を思い出してしまったw まさか実在するレアな気象女w 今回のメールテーマは『青いメイル』 青春を感じたとか、ブルーになったとか、青臭い話とか・・・ 藍井エイルさんが結構食いついたけど、全体的に微妙だったかな(;´Д`) 最後の最後にもう一度鷲崎さん挑戦するも・・・ 浅野「そんなにタケちゃんに、あたしがじゃあ、すっごい短い落ちない話を最後にします」 鷲崎「うんうんうん、あぁじゃあ、それ俺もう、それを勉強するわじゃあ」 浅野「はいはい、あのねタケちゃん今日はもう凄い悩んでたじゃない、今も落ちない話で悩んでるじゃない、そんなタケちゃんにあたしがギャグでエールを贈ります」 鷲崎「ギャグで!?」 浅野「どんまい!・・・落ちてない、頑張れ受験生!ww」 鷲崎「いやちょっと待ってww俺、俺、いよいよ何も分からなくなってきた、もう世界もお前も信用出来ない、世界もお前もスタッフも全員が信用出来ない」 浅野「www今の落ちてないじゃん、ね?」 分からない・・・ ↑参加してます

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