咲-Saki- 第18局 『繋がり』
優希の「割れ目がこすれて気持ち良いじょ~」や咲が家族麻雀の頃の自分を思い出したりと、発売したばっかりの単行本6巻の内容が早くも・・・これは完全に追い抜いてしまうのでは?(;´Д`)さて咲の池田へのチャンカンアシストにより、0点から返り咲いた池田はキャプテンに告白した思い出から、自分がずうずうしい性格である事を思い出し、ツモのみ1,100点の手をテンパったが、そこから崩して手を広げ、ついにはリーチ一発ツモ平和ジュンチャン三色イーペーコードラ三で数え役満をアガる。一方加治木は桃子の「大会後どうするのか?」という問いに答える約束を答えられずにいるものの、衣に直撃の11,600点をアガる。衣が咲に気を取られてる隙に、池田と加治木がじょじょに復活の兆しを見せつつある・・・そんな中、咲は調子が戻ってきたものの、本調子には何かが足りないと感じていた。そこで思い出したのが合宿中に優希が足袋ソックスが見つけたときのこと。ここで例の割れ目の台詞があるわけですが、足袋の先が二つに割れてるとこが擦れてヘブン状態になる優希(*'Д`)ハァハァまぁそれはさておき、合宿中、さらにその昔家族麻雀をしていた時はいつも素足だったことを思い出し、靴と靴下を脱ぐ咲。これでリラックスした咲はサクッと1,800点をアガる。さらに次局、池田の親番をリンシャンカイホウのみの1,100点であっさり流し、その後も咲の二連荘のカンでドラ九になった池田を警戒した衣が捨てた牌を咲は一翻110符3,600点という珍しい手で直撃。さらに次局、だんだんとツイてきた池田は国士テンパイ、だが咲は元々鳴いていた六筒にカン、さらに八筒をカン、さらにさらに三索をカンし、リンシャンカイホウでアガり。リンシャンカイホウ、タンヤオトイトイ三暗刻サンカンツで倍満・・・そんな手見たことないよ(;´Д`)なんか折角池田が復活してきたのに、それはもう咲の踏み台にしかなってないのがもうwwwちなみにもう南三局?なのですが、一体どこまでやるんだろう?↑参加してます