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カテゴリ:bokezaru house♪
土曜日に、頂いた“ソラマメ”を殻のまま・・蒸してみました。。 どっかの?!料亭がやってるって。。 TVで見ました。 去年は殻ごと!焼いていたけど、「焼きソラマメがうまい!!」と聞いたので。。 簡素な(手向き?!)素朴で、超~♪美味い!!マメもシワシワにならない。。 (緑が鮮やかな感じに、短時間にささっと蒸すだけです。) 熱が加わっているので。。殻もバナナ状態で、後、処理しやすい。。 枝豆も、この調理法の方が、美味いかな?!?! 試してみよう。。♪今宵は、これで一献かな♪ 厚南中PTAさん♪頂いた。。 「いい話」の、ご紹介♪ 完全に受け売りですが。。心温まるいいお話なので、みなさんにもお伝えできればと思い♪ここに書かせていただきます。 「マニュアルを越えたところに感動がある」と東京ディズニーランドの母体である株式会社オリエタルランドの相談役の堀 貞一郎顧問はこんな話をしたそうです。 東京ディズニーランドにある若い夫婦が来ました。ランド内のレストランで彼らはお子様ランチを注文したのです。もちろん、お子様ランチは9歳 以下とメニューにも書いてあります。子供のいないカップルにはマニュアルではお断りする種類のものです。当然、「恐れ入りますが、ここのメニ ューにも書いておりますが、お子様ランチはお子様用ですし、大人には少し物足りないかと思われますので・・・・・」というのがマニュアルです。 しかし、アルバイト(キャスト)の青年は、マニュアルから一歩踏み出して尋ねました。 「失礼ですが、お子様ランチは誰が食べられるのですか?」 「死んだ子供のために注文したくて」奥さんが答える。 「亡くなられた子供さんに」とキャストは絶句しました。 「私たち夫婦は子供がなかなか産まれませんでした。求め続けて求め続けてやっと待望の娘が産まれましたが、体が弱く一歳の誕生日を待たずに神 様のもとに召されたのです。私たち夫婦も泣いて過ごしました。子供の一周忌に、いつかは子供を連れて来ようと話していたディズニーランドに来 たのです。そしたらゲートのところで渡されたマップに、ここにお子様ランチがあると書いてあったので思い出に・・・・」 そう言って夫婦は目を伏せました。 キャストのアルバイトは 「そうですか。では、どうぞ召し上がってください」と応じました。 そして 「ご家族の皆さま、どうぞこちらのほうに」と 四人席の家族テーブルに夫婦を移動させ、それから子供用のイスを一つ用意しました。 そして 「子供さんはこちらに」とまるで亡くなった子供が生きているかのように小さなイスに導いたのです。しばらくして運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。 キャストは 「ご家族でごゆっくりお 楽しみください」と挨拶して、その場を立ち去りました。 若い夫婦は失なわれた子供との日々をかみしめながら、お子様ランチを食べました。 このような行為はマニュアル破りの規則違反です。しかし、東京ディズニーランドでは先輩も同僚も彼の行動はとがめません。それどころか彼の行為はディズニーランドでは賞賛されるのです。マニュアルは基本でしかありません。それを越えるところに感動が潜んでいるのです。 と、 by ボケザル♪ PS:ふぁいと♪上記、写真!突然変異?!宿根化した、イタリアン・パセリです。。(;´艸`)ぁぁぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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