パネルディスカッション!?キャンプについて
昨日の、市子連☆役員・指導者・育成者研修会のパネルディスカッション!?のとき、キャンプについての質問がありました。わが会は、たぶん違うキャンプをされているのだと思います。活動されるにあたり、当たり前のことですが、主旨、目的を検討され、計画されたらいかがでしょう?うちは、子ども中心!思い出作り一番!!失敗させるための、トリックをたくさんかけます。統一の考えにするため、各子ども会、各種団体への連絡文を下記にUPしときます。参考になれば、お使い下さいませ♪厚南子連のキャンプについて1.子どもたち安全管理のため、子連役員、その他、お手伝い頂く方、こちらから要請した各種団体の方々、学校の教職員、自治会役員以外の会への無断立ち入り、無断見学を 一切禁止致します。 【 会長携帯:090-0000-0000 】見学等は必ず、会長まで、事前連絡をお願い致します。(差し入れも)2.少数精鋭にて行いたいと、思ってます。子連役員が仕事の都合にて、参加できなくなった場合は,必ず、代わりの人員をを子ども会より、お願い致します。3.夜警は、小学校周辺を、当日は、ふれあい運動推進員会、宇部警察署にお願いしております。------------宇部警察署も連絡済み* 本部の考え方---指導者への注意 *(子ども時間で行います。) [本部とは、(指示を出す者:3名)会長・指導団体長2名]それ以外の指導者、協力員(子連協議員)は、安全管理に従事し、指示を出さない。下記のことを、子どもたちのキャンプです絶対に守って下さい。(1)子ども達の自主性を尊重したい。 ・何もしなくて遊んでいる子どもがいてもそのままにしておいて欲しい。(注意をしないで欲しい) ・「班の中の人が遊んでいるので、何とかして欲しい」と言われたときは、本部に行くように助言して欲しい。(本部が班員を集めて話をしてもらう。:言い分は聞いても判断はしない為)*プログラムが進まない時は、こちらから全体に進行状況を促します。(2)子ども達に責任感を持たせる。 ・子ども達からこれはどうしたらいいのと聞かれた時は、 「どうするように言われたの?」と質問して欲しい。 「判らない」というときは、本部に聞くように進めて欲しい。(3)結果に責任を ・子ども達の楽しみ(プログラム)、薪わり、飯盒炊飯、調理等については、絶対に、手や口を出さないで下さい。 →→→飯盒や調理が上手く出来ない時、子ども達に「なぜ?」と聞くと、「私たちはやっていない、あのおばさんがやったから」と必ず答え、責任が自分達に無いという事があるから、、但し、焦げようが、生米だろうが、責任を持ち食して頂きます。(4)但し、危険な行動(事故につながる行動)は、必ず、阻止!中止、 やめさせること。 ◎全部のキャンプ活動において、お願い致します。以上、♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪