Leisurely jet turbine _

2012/01/16(月)18:52

最速ドリフトマスター

趣味・・?(171)

今回はとあるゲームの感想を。 「峠MAX 最速ドリフトマスター」 初代PSのソフトです。 中古で200円でした。 「最速ドリフトマスター」とかいうフレーズが付いてる時点でクオリティを疑ってしまいますが・・・。 まあ、やってみないとわかりません。 実際にプレイしてみると、なんと・・・・ 案の定ダメでしたwwwwwwww 初代PSとはいえ、これはね・・・w 車の加速力が高すぎて悪魔のエンジンを彷彿とさせますww スピードが速いのであらゆるセクションを一瞬でクリアできてしまって面白くないですww ぶつかったときとかの挙動に工夫が無く、わけがわからないことになりますw(車体同士のときは特にw) さて、峠MAXについて少し検索入れてみたんですが、wikiによるとシリーズ3弾まで登場したそうです。 以下、wiki引用 ・峠MAX 最速ドリフトマスター(1997年1月24日) 峠MAXシリーズ最初のソフト。サブタイトルにもあるように、ドリフトを軸としたゲーム内容になっているのでFF(前輪駆動)車両が登場しない。車の挙動は現実のそれとは大きく異なっており、ハンドルを切るだけで派手なドリフトを行うことができるようになっている。・峠MAX2(1998年9月17日) シリーズ第2弾。ドリフトにこだわらず峠を舞台にしたカーレースゲームということで、シビックなどのFF車両が登場している。車の挙動は前作よりもリアルになっており、壁にぶつかる時の衝撃なども工夫がなされている。またレーサーの土屋圭市による監修を迎え、ドライビングテクニックを学ぶことができるモードが登場(後のシリーズにはない)。・峠MAXG(2000年1月13日) シリーズ最後の峠MAX。峠MAXシリーズのパッケージは必ず二台の車が描かれている(初代ではR33とハチロク、2ではワンエイティとランサーエボリューション、本作ではインプレッサとアルテッツァ)が、前2作品がイラストであるのに対して本作は写真が採用されている。登場車種が増えただけでなく、シリーズの目玉であるストーリモードが非常に充実している。 ・・・つまり、第2弾ではまともになったものの、「最速ドリフトマスター」とか名乗っちゃった初代は全くダメだったという認識で良いんでしょうw ちなみに、wikiの文章にある通り、このシリーズにはストーリーモードがあります。 ↑ライバル?(エンペラーの須藤京一遠藤皇一) うーん、ネタにしか見えないんですが・・。 ということで、あまりお勧めしないゲームですが、 まあ中古100円とかで売ってたらアーケード感覚でやってみると良いかもしれませんw

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