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カテゴリ:教育・育児
昨日、祖父母とともに金比羅さん参りに行った帰り、お気に入りの帽子を失くしてしてきた長男10歳である。 どこに置き忘れたのか、下車時に探しても見当たらなかったときく。 この夏、ユニクロでとても気に入り、母親におねだりして購入した帽子だった。 失くしたことに気がついた時、すぐにJRに問い合わせ、その帽子の特徴を詳細に伝えていた長男・・・。 祖父母はその迅速・適切な対応に驚いたときいた。 全て、自身で対応したときく。 長男の記憶、供述どおり、琴平駅に置き忘れていたことが判明した。 大人であれば宅配料を取られるところ、子供であるため無料で許して下さるという・・。 明日以降電話があれば、近隣の駅に引き取りに赴けばいいという。 さて、長男のお気に入りの帽子は、無事手元に返ってくるのだろうか? 保護者は何も手助けしてはいけないと思う。 最後まで、独りでやり遂げなければいけないと思う。 ただ、見守る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月16日 01時00分10秒
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