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テレビのニュースに捕らわれずに考えてみました。
この線は、右回りで右側が西向き。 多分9時過ぎは、一般の大学生や主婦の人が乗っていたと考えられる。 という事は、東の日差しのキツイのを避けて右側へ乗ると、電車は右重心になっていたと思われます。 また、置石にビックリして、カーブ途中で「急ブレーキ」を掛ければ、右側に傾斜した車体には重心が乗りより強烈なブレーキになり、左側の車輪は浮いたのではないかと思います。 乗客は、はじめ左側に振られ(多分遠心力)、次に右に振られたという証言もあるようですから、相当なスピードでカーブに入り、脱線をしたと考えられます。 先頭車両は、ほぼ直進でマンションの駐車場に向かったのですから、後続の列車にも相当な負荷が掛かっていたと考えられますね。 但し、あくまで想像ですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月26日 10時51分40秒
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