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2005年08月08日
テーマ：高校野球(3679)
カテゴリ：カテゴリ未分類
午前中にも書きましたが、１試合に相手の投手に１５０球以上投げさせる。
これが一つのポイントになると思います。 １回の攻撃で最低２０球以上投げさせれば、相手もへばるし、こちらも粘れる。 そして、打点が打線となっていく。 代打が決まっていても、その前に粘って、代打の選手に出来るだけ多くの球を 見せる。これも義務かもしれません。 闘志と粘り、これからの課題だと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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