トヨタアクア ひとすじ

2016/12/20(火)17:18

太芯のシャープペンシルが流行り?

ステーショナリー(35)

私が小学生のころは、直径2mmほどの太芯シャープがあったと思うのですが、今までの主流はやはり直径0.5mmですね。 私は機械系の学生でしたので、製図で細線を引く時に0.3mmを使った経験はあります。 ただ私は筆圧が強いほうなので、ポキポキとよく折れたものです。 最近の小学校ではシャープペンシルの使用を禁止している学校が多いとのこと。 その理由は、子供の筆圧が強いために折れ易い・・・と言うことらしいです。 さて、鉛筆で文字を書く時は、芯が柔らかくて太いほうが綺麗な文字が書けます。 ですから、現在の私のシャープは、芯の硬さが"B"で、太さは0.5mmです。"2B"を使うこともありますが、手のひらに鉛筆の粉が付いて具合が悪いこともありますね。(笑) 今日、久しぶりにシャープペンシルの情報を見ていたら、太さは、 0.5 0.9 1.3 2.0mm と言う具合に、太い芯のものが数多く売られていることに気付きました。遅いですね!! マークシート方式の試験においては、太いほうが早く塗りつぶせるので、「マークシート用」をうたい文句で販売している商品も見受けられます。 最近、太い芯で文字を書いたことがないので、 今度文具店に行った時、0.9か1.3を試しに買ってみたいと思います。 価格は以下のごとく、安価ですよー。 コクヨ/キャンパスジュニアペンシル 1.3mm ブルー/PS-C101B-1P価格:85円(税込、送料別) (2016/12/20時点) コクヨ 鉛筆シャープ 0.9mm ワインレッド (PS-P100DR-1P)価格:118円(税込、送料別) (2016/12/20時点)

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