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テーマ:NO!某S氏(22)
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どうやら某S氏さんは事の重大さに気づいていないようです。私もここまで明確な犯罪をインターネット上で見たのは初めてです。
某S氏さんの言い分は「メールは公開するって言っておいただろ( ゚Д゚)ゴルァ!!」ということらしいですが、予めそう言っていても『著者の許諾』を得ずに勝手な判断で私信を公表することは完全な著作権法違反=犯罪なのです。独りよがりがこの社会で通用すると思っているのですか?私信を著者の許可なく公開するなど重大な反社会的行為であり到底許されることではありません。 某S氏さんのお仲間が必死のフォローにまわっているようですが、もう無駄なことです。万引き犯は警察官や裁判官の判断を待つまでもなく店員さんや警備員が捕まえますよね。同じように、犯罪を目の当たりにしてそれを私が告発したからといって特におかしいことはありません。私は犯罪の目撃者であって単なる第三者ではありません。著者の方が某S氏さんを訴えた場合、私は証人として出廷するつもりでおります。 某S氏さんは訴えられた場合、著作権法で定められた罰則をうける覚悟をするべきです。決して軽い罰則とは言えません。しかしながら一つ提案があります。この件を深く反省し、潔く著者に謝ることです。さらに某S氏さんが迷惑をかけた全ての人に謝罪した上で楽天のホームページを閉じるというのなら、著者の方から御寛恕頂けるのではないかと思います。とにかく幼稚な反論をしていないで謙虚になることをお勧め致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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