名前を軽んずるべからず
創氏改名の狙いは、朝鮮人を身も心も皇国臣民にして、根こそぎ戦争に動員することにあった。(創氏改名の意味するものより) 創氏改名とは、「氏」というものがない朝鮮人の民族的な名前の決まり事を強制的に破壊した、馬鹿国家=大日本帝国の暴挙です。朝鮮人の名前は「氏名」ではなく「姓名」です。支配する側としてはこれが不便だったのでしょう。明治維新で創氏が行われたのはつまりは徴兵のためであって、朝鮮人に対しても同じ事をしたわけです。 この大日本帝国の暴挙をハンドルネームに取り入れている馬鹿がいます。恥知らずとはこういう奴のことをいうのでしょう。馬鹿(あるいはガキ)だから仕方がないのかも知れませんか、何の根拠もなく私のことをテロリスト呼ばわりしています。馬鹿orガキということを考慮に入れてもかなりの電波ですね。ぬけぬけとトラックバックをうってきているあたりも馬鹿丸出しです。 一般的に、こういう輩はちょっと勘弁してほしい奴だと見なされますので相手にされません。こいつはこのハンドルを使っている限り、今でもまだいる大日本帝国並みの独善者と嘲笑され、変えたら変えたで根性なしと嘲笑されます。つまり、もう終わっているのです。 さてさて、この手のウスラ馬鹿の特徴としてブログに記事を書く際にタイトルとして次のように表記する連中が多いのはなぜでしょうか?【お前は】ななしの悲劇【馬鹿だ】 あの掲示板のスレタイにありがちなやつですね。こうやっていれば自分のバックに何かがついたと錯覚して気が大きくなるのかも知れません。おもいきり恥ずかしい連中ですな。 そういえばこの恥知らず、Dr.中山のところでとりあげられ、その言動がいかに恥ずかしく嘲笑に値するかをおもいきり暴露され、とどめをさされました。 Dr.中山にとりあげられたら、お前も一人前の◯◯◯◯です。よかったですね。