家の息子はドッジ馬鹿２

昨日の北信越大会は呉羽ドッジボールクラブが優勝でしたが、攻撃陣の強いチームが上位に行ったと感じました。
個人的には、徳間さん・附属さん・ブルモンさんが印象が強かったです。
特に附属のエースとは2年前から縁があります。
ドッジ馬鹿息子が4年生の時、加賀地域カップのジュニアの部で決勝を争った相手です。
大会終了後は、一緒に写真を撮りました。

ほかには、全国行をかけて戦った「座光寺」さんは、同じく4年のドームドッジのジュニアの部で優勝を争ったチームでした。
家のドッジ馬鹿息子が大きな大会で初めて優勝した大会でした。

残された大会は、卒業ドッジと全国大会。
寂しさをすごく感じます。
ただ、最後までドッジができることに感謝して卒団してくれ。