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テーマ:日々自然観察(9870)
カテゴリ:動物
毎年5月過ぎると蜂の活動におびえていた。 アシナガバチ、小型スズメバチまで飛び回り、運悪くスズメバチに巣なんぞ作られると、決死隊となって巣を除去をしなければならなかった。 ところが今年はとんと見かけない。無害なクマバチがわずかに徘徊している程度だ。 何故だろう? 春先に雨が多いと女王蜂が死んでしまい、営巣できないと聞いた。 しかし今年はそれほど雨が多かったわけではない。今年が例年と違うことは何だ? 考えをめぐらすと、今年の冬は例年に比べ猛烈に寒かったことを思い出す。それで越冬に失敗したか? しかしこの程度の寒さなら、有史以来何度も何度も経験している。こんな簡単に蜂が死に絶えるなら、この地域で繁栄するはずもない。 結局良くわからない。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら、ご教示願えないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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