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カテゴリ:わたし論
社会 格人の生活権の尊重という事から、それには限界があるけれど、 利己的に考えれば自分は利用される物を人に与えず、 人だけを自分の為に利用しよう という、 極端にいえば、だましあいの社会。 人は一人では生きていけない人間同士 、 互いに利用し合っていとなむのが社会です。 現実を現実のままに見て、自分を自分でだましたりしないこと。 そうして生きていかないと、人の心を理解できず自分は人に見放され、だまされても気づかない…。 そして、気づくと自分さえも何者なのかを信じられなくなってしまう。 人が人を相手に生きて行く以上、人の心が理解できなくては、 自分自身、生き方に迷う…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年02月27日 01時22分20秒
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