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四葉になりたいクローバー

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krow-ber

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2005年08月03日
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カテゴリ:カテゴリ未分類


子供を叱るときは、
子供が理解できるような言葉を使わなければ
ママの言うことは、聞かないのではなく、聞けない。

ある日、
叱っているのに、
ごまかしてへらへら笑っている我が子に
私は大声で怒鳴りました・・・。

「ママが怒っているのに、なぜ笑っているの!!」

「怒られているのに笑ってる人がいるか~(-""-;)?」

すると

私の声におどろいて
こう答えたのです。

「いらない・・・」 (゚゚;)

思わず

大笑いしてしまいましたヾ(@^▽^@)ノ
‘いるか~’に対して、‘いらない’と答えたのですよ・・・。

怒られているのに笑っているということに対して、
反省の色がないということで注意をしてつもりだったのに

もう話になりません。

私の言葉が通じていないのですから・・・。

子供を叱るとき、怒るとき、注意をするときは
ママの方も子供が理解できる言葉を選ばなければなりません。

ママの言いたいことだけをうっぷん晴らしに
子供にぶつけても全く意味はなく

子供は
‘なぜかわからないけれどママを怒らせてしまった’としか思っていない。

叱るとき、怒るとき、注意するときは
子供がどれだけの言葉を理解しているかを
確認しながら成長にあわせて、言葉選びをし
忠実にママの思いを伝えなければならないなあ・・・と

私は反省しました。

~わたし論~


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Last updated  2005年08月04日 01時47分27秒


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