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テーマ:今日のカンボジアって?(524)
カテゴリ:カンボジア経済
我が家の前から右を向くと、否応無しに目に付く建設中のビル。
今からほぼ一年前の私のブログでは、13階までできてきていて更に建設中だったようだけれど、その後の10月のブログでは、建設が中止されているとも書かれている。 そして今日、全く工事は進んでおらず10月の時となんら変わっていない。 巷の噂では、「出資会社が本国で倒産した。」ともいわれている。 真相はわからないが、市街地のど真ん中に幽霊ビルのような放置ビルがあることだけは避けて欲しい。 現在できている階だけで完成させて、建物に仕上げてしまったほうがよっぽど良い様に思うが、上階まで売りに出してしまった以上それもできないのだろう。 分相応という言葉が、自分自身も含めてずしっと心に響いてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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資本のビルなんでしょう。もちろん、カンボジアの資本じゃないでしょうね。
(Feb 11, 2011 07:31:26 PM)
さごしラーメンさん
コメント有難うございます。 開発系は、韓国の資本が圧倒的です。 このビルも、韓国資本によるものです。 今後ともよろしくお願いいたします。 (Feb 11, 2011 08:04:08 PM) |
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