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2024.10.12
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カテゴリ:猫のこと
こんにちは、ゆんすすです。

元々は外で自由に暮らし気が向いたら家に帰ってくる、、、そんな生活のイメージが強い猫。
最近は室内飼いが当たり前になり、それに伴い迷子になる子も増えた気がします。
うちの子も元々は迷い猫でした。

外に出ても迷子になる子とならない子の違いはなんでしょうか?

猫が迷子になる理由


1 環境適応能力
外飼いの猫は、外部環境に慣れているため、迷子になっても自分の居場所を見つけやすいです。
逆に、完全に家の中で飼われている猫は外の世界に不慣れで、迷子になった場合、帰る道を見つけるのが難しいことがあります。


2. テリトリー意識
外で飼われている猫は、自分のテリトリーを持ち、それを把握しています。
迷子になった場合でも、近くのテリトリーに戻ることができる可能性が高いです。一方、
家猫はテリトリーが限られているため、外に出た場合、帰る場所が分からなくなりやすいです。


3. 探検欲
外飼いの猫は、自然と探検することが多く、新しい場所を探索することに慣れています。
これに対して、家猫は外の世界に出る機会が少ないため、初めての場所では不安を感じやすいです。


4. 飼い主との関係
外飼いでも戻ってくる猫は、飼い主との絆が強く、飼い主の帰宅時や特定の時間に帰ってくることが多いです。
家猫は、飼い主の存在を常に身近に感じているため、外に出た時に帰る意欲が低くなることがあります。



5. 年齢や経験
若い猫や経験豊富な猫は、外の世界に慣れているため、帰ってくる能力が高いです。
一方、年齢や経験によっては、迷子になりやすい猫もいます。


まとめ
以上のような要因が、迷子になって帰ってこない家猫と外飼いでも戻ってくる家猫の違いに影響を与えています。






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最終更新日  2024.10.12 09:52:55
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