スポーツ整体、オタ芸を訴え敗訴
「とにかく柔らかく
スムーズに流れを止めることなく
柔らかく柔らかく
虎じゃなく猫みたいに動きたい」
「どんな相手でも
チャンスは必ず回ってくる
チャンスが来たら
絶対に躊躇するな!」
「試合の前にプレシャーで
がんじがらめになったら
目を閉じてみる
そうすれば
自分は無限なんだとわかるはず
自由に動いたらいいんだよ」
塚本師範のことば
ネットのニュースで、オタ芸のせいで、ライブが楽しめなかったと主催者側に対して訴えていた方が、最高裁で敗訴になりました。最高裁までいかないといけない裁判なのか?と疑問に感じてしまう。2014年の神戸のライブで集団が大きなかけ声をして、うるさくてよく聴こえなかったらしい。某プロレス会場でも、観客が「後ろの方の声がうるさいので、静かにしてもらえるよう注意してください」とか、プロレスラーの入場にお客さんがむかっていき、「見えないので入場時のお客さん座らせてもらえませんか?」と警備員へのクレームも時代とともに変わってきているそうです。クレームも時代も共に変化している。プロレス会場で大声出せなくなったら、どうなるんでしょう。
今日は来週、修学旅行の事前、打ち合わせだったので、夕方から行くつもりでしたが、学年主任より待ったがかかりました。まあ、意地をはっていくよりは良いかと思い、家で録画していたドラマを観る。今期は女性が主役のドラマが続きます。夕方、1000円カットの床屋へ。床屋のあと、マックがコーヒープレゼントが今日までだったので、マックで通信のレポートをやろうと寄る。マックもいつのまにか料金が上がっているように改めて感じてしまう。そのあと、スポーツ整体へ。身体の歪みを治していただく。いつもより短く、35分でパッパッと。でも、身体はスッキリして軽くなる。新しい、ポーズは手の位置が骨盤の前に手のひらを上に向けてつける感じ。なんだろうか?このポーズは?
明日の野良犬祭は、小林聡選手のプロデュース大会。
「ジャッキー・チェンに憧れてケンポー、少林寺拳法に辿り着いた自分が、原点に戻る意味で立ち技の祭典を開催したい。」と小林プロデューサー。
ポスターは須田信太郎氏がイラストを担当。
席は
野良犬VIP席 \9,990,000
(限定ペア1組/東武動物公園駅付近3LDKマンション&ドンペリを飲みながらリムジン夜景ツアー付)
野良犬南国VIP席 \999,000
(限定ペア1組/エアカランビジネスクラスで行くニューカレドニア4泊6日の旅付)
VIP席 \100,000
(限定ペア6組/小林さとしのマンツーマンパーソナルキックをペアで3回受けれます[1回60分]野良犬ロゴ入りパンチンググローブ付)
と豪華。クラウドファンディングで、リング設営3万、ゴングを鳴らす権8万、リングサイド撮影権や小林聡選手や森井選手とエキビション権、50万などありました。
明日は、以前、勤務した施設のお祭りのボランティア、夜はフィジカルトレへ。
がんばれオレ
がんばれみんな